幻の沼

ロッククライミングで有名な作並街道の怪峰鎌倉山に登ろうと地図を

眺めていたらその奥に直径200m位の沼が在る。

調べたが名前は分からなくしかしそこへ行く道は有りそうだ。

以前鎌倉山に登った後そこに行こうとしたが道が荒れていて時間が

無くなり引き返してきた。

今回はアプリが有り辿り着く事が出来た。

予想通り人気が無く静かな美しい沼だった。

近くの山が沼に映って美しい。

軽石が有ったのでもしかしたら火山の火口かな。

作並温泉の真北に当たるし。

マジシャンの大野君

学生時代にテーブルマジックを当店で度々披露してくれた大野君が来店。

変わらずサラリーマンをしながらマジックを披露しているようだ。

彼に1つだけカードマジックの種明かしを山崎さんと共に教えて貰った

事が有る。

リーゼントの男

今日今時珍しいリーゼントの男が彼女と思われる女性と来店した。

彼は親し気な様子で僕もうっすらと見覚えが有る。

話を辿って分かったが震災前に仙台でバーを開きたいと店を

物色していてその頃よく来店していた。

結局震災で店を諦め東京に出たが、やっと今年の12月銀座8丁目に

バーを出す事になった。

開店の際には連絡が来る様だ。

 

あがた森魚引退

先日いつもの様にカウンターで酒を飲みながらスマホを眺めていた大友さんが

突然声を挙げた。

あがた森魚が引退するとメールに出たという。

あがたさんは当店でも4,5回コンサートをしたことが有り、来仙の折りには

時々寄ってくれる。

奈良良知を連れて来たのも彼だ。

その時奈良さんが書いた絵をカウンターの端に置いている。

当店で出会い一緒にツアーをしたなべさんに因るとあがたさんは存在がアート

だという。

後一度当店でコンサートをして欲しいと思っていたので残念だ。

昨夜は大友さんと店に在るあがたのアルバムをかけた。

 

Hidden Valley<隠れ谷>

ネパールの8000m峰ダウラギリの北東にhidden valley<隠れ谷>と呼ばれてる所が有る。

何とも気になる名前だ。

ネパールは山国で至る所に街道が伸びている。

そのあらゆる街道から伺い知れない谷というので名付けだれたのだろう。

実際急峻な道を一気に標高5,300mの峠を越えなければならない。

明治時代にこの隠れたルートを通りチベットに密入国を果たした一人の僧がいる。

川口慧海だ。

20数年前ネパールの奥地にトレッキングに行こうとしたことが有る。

候補に挙がったのはこのhidden valleyと世界で一番標高が高いと云われている

ティルチョウ湖だった。

このルートを通った慧海の日記を読むと胸が張り裂けそうに辛かったとある。

この文章を読みあの偉大な探検家でも辛いのならとても無理と思いティルチョウ湖

を選んだ。

この前行った境野谷<勝手に名付けた>は作並街道と秋保街道に挟まれた1軒の家も無い

眞にhidden valleyの様な所だ。

因みに東北大に慧海がチベットから持ち帰った仏典を始め植物等の豊富な資料が保存されて

いて以前客の研究生に案内して貰った事が有る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青葉通りイベント

数年前にも1度行われた青菜通りのイベントが23<金>24<土>に行われます。

藤崎とNTTの前に天然の芝生が敷かれ当店の近くでも数店が出る予定で当店も

テーブルを出します。

ゴロ山登山

ゴロ山と聞いて分かる人は宮城の里山にかなり詳しい人だろう。

蕃山に9回連続で行き行きつくした感が出て来たので今回は白沢5山の

裏を歩いた。

ゴロ山に来るのは2回目だが灌木で少し隠れているが360度見渡せるとても

感じが良い頂きで可愛い標識が立っている。

以前から白沢5山の裏側はちょっとした隠れ沢の様にになっていて興味を持って

いた。

天気が良く雑木林の中を歩くと昔中学の頃よく歩いた奥武蔵を彷彿させた。

スモモ峠から沢を下る予定だったが数少ないバスの時刻に合わせて大旗山を巻く

道を通り長袋に出た。

48号線から秋保の近くまで縦断する永い道だった。