「猿語小辞典」

今ナイル川源流を求める探検史「白ナイル」を読んでいる。

そこにイギリス人探検家バートンが載っている。

彼は語学の才が有り少なくとも29か国語を話しかつ書いたと云われている。

その上30匹の猿と暮らしその叫び声を研究し、ついに「猿語小辞典」を作ることに成功

したという。

これは本当だろうか?

ちゃんとした探検史の本のはずだが。

龍曼荼羅「龍ばかりの書道展」開催

客の麗月さんが龍だけを書いた書道展を当店で開催します。

日時、2025年7月25日(金)~8月3日(日)

12時30分~18時

場所、当店

大きな書から小さな書まで数点展示します。

龍の各書体が並びます。

漢字の奥深さを感じます。

纏めて売却可能です。

売値は200万円です。

当店でも数年前に彼女の賀正の書を店内外に飾った事が有り彼女の実力は

お墨付きです。