蕃山でトレイルラン

21日は久し振りに蕃山。

先ずは萱が崎山に登る。

登ると頂上に有る反射板の北東の藪の中の微かな踏み跡を探すのが習慣になっている。

以前藪漕ぎをしてたらひょっこり萱が崎山の頂上に出た。

その当時は山のアプリを使ってなかったのでルートが未だに不明。

萱が崎山の頂上はいつも数人の登山者が休んでいるが21日は天気は良いのに誰も居なかった。

そこから巡回路コースを取る。

初めての道だ。

ガイドブックに載って無く登山者が来る事は先ず無いと思っていたら何と走って来る人がいた。

軽装の若い二人で一人は白人で所謂トレイルランニングだった。

広瀬川でコーヒー

前回は花壇自動車学校の横のジャングルの中だったが今回は米ケ袋のベンチ。

木々の中に有るので涼しく眺めも良い。

森の香本舗が休みだったので今回はわでぃの並びの老舗公明堂さんの和菓子だ。

北一輝異聞

若い頃見た鈴木清純監督の映画「けんかえれじい」のラストシーンに強烈な印象を受けた。

喧嘩に明け暮れた主人公が会津若松を出て汽車で東京に向かう。

その時待合室で北一輝が一人静かに佇んでいる。

一言も発しないが何かが起こりそうな緊張感に満ちていた。

実際には北は会津に行ってない様だが監督の強い思いが有るのだろう。

このたった一つの場面だけでこの映画が非常に引き締まった。

 

荒涼とした熊野亀

佐渡を自転車で1周した高橋さんに拠れば佐渡北端の熊野亀は年中風が強く木も育たぬ荒涼

とした場所だと言う。

「荒涼とした土地」という言葉に強く惹かれるので行かねばならぬ。

夕方近く二つ亀から海沿いの遊歩道を歩いた。

途中賽の河原という地蔵が沢山建っている不思議な所も通った。

遊歩道を抜けると願と云う意味有り気な名の部落を通り大野亀に出た。

夕暮れ近くで人は誰も居ず風が強く吹き荒涼感が気持ち良かった。

喫茶チップス

新潟市内に当店と同じ珈琲豆を扱う喫茶店が在る。

外の看板には世界で最初に炭火焙煎をした萩原珈琲を使用と貼り出してある。

挨拶がてら顔を出した。

其の時当店を知っていて驚いたら以前仙台に来た時わでぃに寄ったが休みだった

と云った。

この前来た萩原珈琲の社長の話では女性がやっていると聞いていたが今は2代目

の甥っ子がやっている。

奇しくも創業は同じ40年前で半年程当店の方が古い。

最初は駅近くに在ったが10数年に今の所に移った。

移った理由は通勤に便利と云う事だが賑やかな駅前から閑静な場所に移ったのは

解せない。

隣が日銀支店なのだ。

最近強固なイスラエルの刑務所から穴を掘って囚人が脱走した事件が有った。

イスラエルの刑務所に比べると日銀の支店などは造作が無いように思える。

5時に閉店するのも怪しい。

きっと閉店した後日銀の地下まで毎日気づかれない様に穴を掘っているのでは

ないだろうか。

北一輝を巡る 

佐渡旅行の最後両津で船を待つまでの間少し時間が有ったので

レンタサイクルを借りる事にした。

地図を見ていたら北一輝の墓を発見した。

北が佐渡出身であるのを思い出した。

確か誰か著名人が佐渡出身で居たと漠然と思っていたが北一輝だったのだ。

先ずは郊外の墓に行き碑が在る神社に行き生家を探したが中々分からなかった。

うろうろしていたら近所のおじさんが生家を教えてくれた。

港に極く近い場所だった。