去年に続いてウルルクの創業者と山形からの女子が来店。
創業者は直にフランスへ派遣されるそうです。
相も変わらづ元気な二人でした。
去年に続いてウルルクの創業者と山形からの女子が来店。
創業者は直にフランスへ派遣されるそうです。
相も変わらづ元気な二人でした。
東北ツアー中の岡林さんがバンド仲間と来店。
これから二本松にレンタカーを借りて行きその後は山形方面に
行くそうです。
今年はモンゴルにツアーガイドとして2回行くようです。
青森在のうなちゃんから順子ちゃんがテレビに出ているとラインで送られて
来ました。
見ると「エイズ対策日本が果たす役割」と有り感染症専門家が集まりその中で
順子ちゃんは共同議長を務めていました。
彼女は現在国際医療福祉大の教授に就いています。
今年の題は「みちばたの花」
日時、8月2~4日、19時開演
場所、錦町公園
入場料、投げ銭
お母さんの入院の為急遽東京から駆けつけて来ました。
彼女も来年定年に成るというので驚きました。
メディアテークで本棚を眺めていたら「埴谷雄高、吉本隆明の世界」が目に
入り埴谷ファンなので思わず手に取った。
著名な作家や評論家たちが夫々埴谷論を展開していて興味深い。
題名だけを見ても例えば渋沢龍彦は「埴谷雄高のデモノロギー」北杜夫「非地球的人間」、三島由紀夫「埴谷雄高賛」、高橋和巳「自己権力と自己無化」、大江健三郎「愛のビッグバン」等々主に埴谷の小説「死霊」に付いて書いているが、この錚々たるメンバーでも苦労しているのが面白い。
久し振りにバタさんが来店。
オイラートの友人からのお土産で大量のナツメヤシとチーズを
持って来てくれた。
7月11日(金)が次の満月で休みます。
見知らぬ60歳代位の女性が来店し「私を覚えて無いですか?」と云われ
はたと困り名前を伺った。
そしたら梶野ですと名乗られ思い出した。
40年前程のスタッフで結婚して東京に行った人だ。
当店の後フランス料理店「プチポア」で働いた事が有る。
その当時の話で盛り上がった。
僕がメキシコに3週間旅行に行くので宜しくと云われ店を切り盛りする
のにとても困った話等だ。
今「サンティアゴの道」を歩いている和夫さんから以下のメールが届いた。
サンティアゴ デ コンポステーラは聖ヤコブの墓が有るので有名でキリスト教
では著名な巡礼の道です。
「―ラシア大陸の西の端、スペインにいます。エルカミ―ノを西へ西へ歩いてます
目指すサンチアゴ大聖堂は800キロ.
と言っても今回は2週間、ブルゴスまで行ければ…
毎日、ブドウ畑と麦畑がどこまでも続く中を進んでます、写真が送れないのかな…