「中国の死神」に続いて大谷氏の2冊目の本が出版社から届きました。
著者からの送呈です。
副題にはスマホからはじまる珍神探訪と有ります。
ふと見ると朝日新聞の1面の下に何とこの本が紹介されていました。
NHK出版新書からでました。
すっかり大谷氏は時の人となりました。
「中国の死神」に続いて大谷氏の2冊目の本が出版社から届きました。
著者からの送呈です。
副題にはスマホからはじまる珍神探訪と有ります。
ふと見ると朝日新聞の1面の下に何とこの本が紹介されていました。
NHK出版新書からでました。
すっかり大谷氏は時の人となりました。
不登校や教育に関心が有る方にお勧め。
日時、2026,2,1(日)14:00-16:30
参加費、3,000円
場所、東京エレクトロンホール
チラシ、前売り券が当店に有ります。
吉川真美さんは「生きる」という生き方を学んだ。
8人の夫々の「生きる」を問う。
当店で前売り券発売中。
合唱団だった山畑氏の後輩の柬理氏が来店。
鈴木朗氏と同級生だったらしく当店にも山畑氏と数回
来店していたという。
当店でのマンデリンが気に入ってくれていて今住んで居る横浜
の喫茶店でも必ずマンデリンを頼むそうだ。
NHKの熊出没に関する番組を見て何故2023年と25年に大量に出没する様になったのが分かった。
2022年と24年にブナ等の熊の餌になる実が大量に実り子供が沢山産まれ次の年<23年と25年>が
全く採れなくなった為だと云われている。
実が沢山採れる年が今までも有ったと思っていたが実がなる年表を見ると22年と24年は今までとは
桁違いに実が生っている。
その為異常に熊が増え次の年の不作に食料不足で町に出る様になったと思われる。
主原因は異常な実の実り方だ。
原因は温暖化の為だろうか?
マスコミでは実の不作ばかりを取り上げているが統計をみると不作の年は結構多い。
問題は植物の異変での桁違いの実り方の年と次の年の不作だ。
熊は実の生り方に翻弄されているのだ。
どうして植物の異変に付いて論じ無いのか不思議だ。
今年網走市の北方民族博物館の学芸員で就職した佐藤君が14日(日)に来店します。
午後4時頃来店する予定なので都合が付けばいらして下さい。
学生の頃よく来ていた鈴木氏はベンチャー企業に就職、上海と東京を行ったり来たり
しています。
彼は健啖家なので僕らも上海に行ったとき彼に美味しい店を紹介して貰いました、
高湯温泉に行く途中吊り橋が見えるので信夫温泉の存在は知っていたが行った事が無かった。
地味な一軒宿だと永らく思っていたがバタさんがリフォームした宿のパンフを知り合いから
貰ったと持って来た。
見るとすっかり高級な宿に変わっていた。
昨日中国に永く滞在していたK氏がパンフを新しく変えたいと依頼されたのが何とこの宿だった。
最近スタッフを総入れ替えして評判が良くなり予約が立て込んでいるそうだ。
特別優待券を頂いたので行かれる方は当店に連絡して下さい。
1泊36,300円です。
優雅な部屋と部屋付きの露天風呂、薬膳料理が楽しめます。
12月5日(金)が次の満月で休みます。
<コスタリカ ロス モンへ>
フルーティーな香り,酸味もそこそこに、これぞナチュラルコーヒー
という味合いです。
2018年に開拓を始めた新しい農園です。
標高、1,750ー1,800m
品種、カツアイ
精製、ナチュラル
750円
挽売り、100g1,350円