タイのウドンさんからのメッセージです

今日<4月13日>はタイの正月です。

チエンマイ在のウドンさんから以下のメッセージが届きました。

We are at war with an insidious enemy invisible to the naked eye, Biological Warfare, In difficult times during pandemic of covid 19, defened yourself from the covid 19.

On the occasion of Thai Local New Year April 13,2020. (Songkran Day) May God save you and your family.

To encourage you who is struggling it will be this great battle ending in Victory, we will walk together.

With best wishes

Truly yours

終にバリバリも

同じマンションで営業している焼き肉店バリバリも5月6日まで

休業することになりました。

コレラに次々と追い詰められていく小説「ベニスに死す」を彷彿

させます。

昨夜の閑散とした青葉通りは昔バンコクで体験した軍事クーデター

で戒厳令が敷かれた緊張感を思い出しました

又も萱が崎山へ

久し振りに充実して満足した山歩きになった。

今回も前回と同じ茂庭台から登るがルートは前回の東側の

梨野コースだ。

迷う事も無くすんなり萱が崎山へ。

以前踏み跡を辿り反射板の横に出たのを確かめる為に踏み跡

を探すと何とか見つかる。

しかしここに辿り着いたルートはよく分からない。

萱が崎山からアライ蕃山の間はオウトツが少ない山上の散歩道だ。

道の両側はカタクリの群落が続き楽園気分に浸る。

アライ蕃山頂上で80回も蕃山に来ているという初老の登山者に

会った。

彼もよく道に迷うと云っていたので少し安心する。

死体に出会った事も遭ったらしい。

開山堂で「蕃山案内図」が得られるとネットに載っていたので探すと

郵便ポストの様な所に2020年度版が入っていた。

これは非常に優れた手書きの地図で今回の最大の収穫。

蕃山からは今回のハイライトで石舞台経由で松倉へのルート。

この地図で唯一ベテラン向けルートとなっていて途中はまるで奈落の底

に落ちる様な道の無い急な坂を下る。

石舞台は奈良の石舞台をイメージしたがちゃちな岩が有るだけだったが

此処からの眺めは多分蕃山一帯で一番だろう。

目の前には太白山が鎮座し遠く仙台平野が望まれ眼下には仙台村田線の

車が繁く行き通っている。

盲導犬訓練センターの横に下りた。

山崎さん

郁ちゃんと出会った直ぐ後に横断歩道を渡っていたら今度は

山崎さんに後ろから声を掛けられた。

久し振りに会ったが元気なオーラが充満していた。

ネット配信の授業をする為に録画しなければと去って行った。

郁ちゃん

開店したころのスタッフでキャピキャピの女子大生だった郁ちゃんと

南町通りで擦れ違った。

僕は気が付かなかったが彼女が声を掛けてきた。

大きな眼が印象的な風貌は変わってなかったが彼女も50代後半に

なっていた。

その時の店での知り合いの宮島君が今仙台に居ると話たら驚いて

いた。