「バンコク謎解き華人廟めぐり」を読んだ。
タクシンは以前の首相で富豪でも名高い又BTSでチャオプラ川に面した駅も有る。
由来はアユタヤからトンブリに遷都した時の王がタイ中部
のタク市で知事をしていた潮州人だった。
そこでタク市の名を摂りタイ語風にタクシンとした。
以前の首相は客家と思っていたが。
この本を読むとトンブリから対岸のバンコクに遷都した19世紀にはバンコクでは
道路が無く船を並べて住んでいたという信じられない話だ。
1854年のデータではバンコクに住んで居たタイ人は3割、5割は潮州人を中心とした
中国人、残りの2割はポルトガル等の西欧人、さらに日本人マレー人という顔ぶれだった。