30年程前に「風の宴」というインドの旅芸人を追ったドキュメンタリー映画を
作り仙台で上映し監督の寺本氏も来仙した。
彼が今題名「よき生き物として生きる」という映画を作っているがなかなか先
に進めない様です。
それで本編の前にNO1とNO2を作り送って来た。
兎に角観てみましょう。
30年程前に「風の宴」というインドの旅芸人を追ったドキュメンタリー映画を
作り仙台で上映し監督の寺本氏も来仙した。
彼が今題名「よき生き物として生きる」という映画を作っているがなかなか先
に進めない様です。
それで本編の前にNO1とNO2を作り送って来た。
兎に角観てみましょう。
バクタプールに付いて以下のメールが届きました。
このメールの様に僕が40数年前にネパールに行っていた時はバドガオンと一般
には言われていました。
バクタプールという言い方はインド、ヒンディー語なのかな。
インドではジョドプール等プール名が多い。
そういえばインドでプール名はイスラムが強い所が多い。
ネパールではイスラムは少ないが。
ナガルコットは残念ながら行っていない。
カトマンズには3か月以上滞在したのに残念な事だ。
カトマンズ盆地で一番古い街と云われている郊外のキルティプールは行こうと
思いながら結局行かなかった。
行かなかった所は少し心に引っかかっているので次回ネパールに行った際は
ナガルコットとキルティプールに行きましょう。
来たメールです。
「バクタプールとバドガオン、どっちが古い名前なのか、あるいは正式な名前なのか
わからないけど、少なくとも昔に行った時にはバクタプールという街の名前は
聞かなかった。
バドガオンは現代でも近代でもなく、数百年くらい前の中世の街みたいな
(もちろん行ったことないけど)そんな感じがあった。
パゾリーニはあそこで映画を作っていたのか・・
ナガルコットから朝日のヒマラヤを見ようと何人かでバドガオンから
夜に歩き始めて(車道はなかった、歩くしかない)たどり着いたが
雲が多く山は見えなかった。
もう50年ちかく、むかしの話です。
2回目のコロナワクチン接種の為今日が満月ですが振り替えて
明日休店にします。
UMAのモンゴリアンデスワームを探しに行っていた金成氏がその探検した模様
を今書いています。
今回第4章を書いたのを頂きました。
第2次探査に入ったところです。
第4次探査まで有るのでまだまだ続きます。
名古屋場所の番付表が送られて来た。
大関の欄には朝の山が堂々と?載っています。
7月4日開催です。
今題名に惹かれて図書館から「日本超古代地名解」という本を借りている。
日本語のルーツは何処からというのは興味在る問題だ。
一時期南インドのタミール説は面白かった。
この本では西アジアのイラク地方がルーツで途中のチベット語やインド語
等が混じり合っている。
そもそも日本にはアイヌ人が先住し全国に亘って棲みその証拠にアイヌ語源
が広く今も残っている。
その後に縄文人その後に彌生人が移って来た。
凄いのは全国の地名を解読するのだ。
例えば富士山、早池峰山、鳥海山、剣山、高千穂、江戸等々次々に解読する。
最後には邪馬台国の地名も解読してしまう。
恐るべしの執念だ。
白沢5山は最近の宮城県の登山ガイドブックに載り少しは有名になったが
最近その白沢5山の南側に長袋五山というのが在ると最近知った。
先日その内の愛宕山、大旗山、やけ山を登って来た。
ゴロ山は以前2度登った事が有る。
帰りにモアイ庵に寄った。
今回は親父さんが居て楽しい時間を過ごした。
ネパールの首都カトマンズの郊外に昔の小さな都バクタプールが在る。
カトマンズからトロリーに乗って着くとバクタプールの街を見下ろす終点に着く。
箱庭の様に美しい街が目の下に拡がる。
最初に訪れた時もし僕が映画監督ならここでロケしたいと思った程だ。
後でここでロケした作品を2つ知った。
1つはパゾリーニのアラビアンナイトだ。
サヌア、イスファハーンそしてこのバクタプールでロケしている。
流石パゾリーニどれも夢幻的な街だ。
もう一つはリトルブッダだ。
偶然にトレッキング先のジョンソンの山小屋で会った人がバクタプールの
広場の前でホテルを経営しているという。
そこはもろに目の前がリトルブッダの舞台になった場所で映画のスタッフが
泊まっていた。
後にそこを訪れ映画の舞台になった様子の写真を見せて貰った。
そのリトルブッダの映画を見てそこに行きたいという女性が昨日県北から来店した。
今回の限定コーヒーは最近人気が出ているパナマ ダイヤモンド マウンテンです。
爽やかですっきりとした口当たり、ナッツのような香りが感じられます。
世界最高のコーヒーと云われています。
品種はムンドノーボ種とカツーラ種の交配種のカツアイ種です。
7月3-5日錦町公園で「楽市楽座」という家族4人で演じる芝居が有ります。
大阪を拠点に全国ツアーを行っている。
3日には盛岡からUPOPO<アイヌ民謡>がゲスト出演の予定。
埼玉のテント芝居「どぐんご座」が仙台に来ると必ず情宣活動をする二人組
の女性の片方が昨夜来店し今回のチラシを持って来た。
彼女は3年ほど前[baby pee]という芝居グループで全国ツアーに参加した。