山畑君二夜続けて来店

山畑氏が2日続けて来店。

11日は来店するのが遅く千佳ちゃんと周子さんは痺れを切らして

帰った後遅く来店した。

産婦人科と麻酔科の医者達を連れて来て久し振りに遅くまで飲んだ。

木村君が付き合ってくれた。

翌日は夕方に現れた。

彼は話し方といい表情といい学生時代から殆ど変わって無いのに驚く。

 

キノコ三昧の夜

昨夕サンモールを歩いていたら人だかりがしていて皆スマホを

空に向けている。

その視線の先を見たら月が2割程欠けていた。

そうだ皆既月食の最中なのだ。

それから今週も30年振りの店をいろは横丁に訪ねた。

その親方が山で採って来たきのこずくしを堪能した。

店を出たらぶーちゃんの親方と出くわした。

ラーメンが380円

今回も白沢5山から長袋六山を歩いた。

バス停でマスターと声を掛けられて振り返ると朱さんだった。

彼女は高専に教えにいくので同じ定義行きのバスに乗った。

今回は楽しみにしている店が在った。

先月秋保の奥の長袋を歩いた時街道沿いにレトロなラーメン屋を発見、この時は神ケ根温泉に行く為に急いでいたのでスルーしたが今回は直行した。

残念ながら今回は店が閉まっていたが店のドアに「ラーメン380円、味噌ラーメン450円」と大書して有った。

店の名は「サッチャンらあめん」。

仕方なく近くのこれまた渋い渡辺食堂に入る。

ここもまるでタイムスリップした様な料金でラーメンが450円カレーが500円なのだ。

天とじ蕎麦が何と600円、僕はこの天とじ蕎麦が大好物で近くに在った町ソバ屋「福松」の

天とじ蕎麦が絶品だった。

しかし値段が1400円なので悔しい事に中々手が出なかった。

それが物皆上がるこのご時世に僅か600円なのだ。

エビが小さいだろうと野暮な事を云ってはいけない。

美味しかった。

コスギ氏も遂にスマホデビュー

時々来店する60代半ばのコスギ氏は話好きで元気一ぱいの人です。

彼はリタイアしてマンションの一人暮らしだ。

特質するのは彼はスマホ等の携帯を持ってなくパソコンも家の電話も無い。

連絡はどうするのかと問うと此処に手紙を呉れと住所を渡された。

又は時に行くスナックに連絡してと云う。

こういう状態を10数年続けてきたがマンションの管理人から懇願され遂に

スマホを購入した。