響け、情熱のムリダンガム

昨夜来店した高橋さんの情報で今チネラヴィータでインド映画をやっていると

聞いて早速今日行って来た。

メジャーなムンバイ作で無くタミールのチェンナイ作なので登場人物も南の

風貌をしている。

特にヒロインがムンバイのヨーロッパ的な美人で無いのが新鮮だった。

太郎君が来店

学生時代の客太郎君が北海道旅行の後に久し振りに陽に焼けて来店。

北海道の室蘭の寂れ方が凄かったという。

彼は歩くのが好きで苫小牧からフェリーで着いた仙台新港から

仙台駅まで歩いたというから驚きだ。

4時間程掛かったらしい。

彼は工藤君の後輩で人懐っこい性格の為か小杉氏に捕まりビールを

沢山飲まされて東京行きの新幹線に乗れなかった。

春節が始まる

中華圏での春節が始まった。

1月22日が新月で春節なのだが今日の20日から春節期間になっている。

当店ではAlipayを扱っている。

その関係でPAYPAYから春節を祝う中国語のステッカーをダウンロードして

店のドアに貼った。

果たして中華圏の観光客が来るかな。

 

モンゴル情報2題

山の月刊誌「岳人」の今月号にモンゴルのゴビ砂漠を歩いて旅する人が載っていた。

普通に旅するだけでも大変なのに彼は敢て地図、磁石やスマホを持たないで旅する。

近いうちに「クレージージャーニー」に出るのでは。

先月号の「ムー」にモンゴリアンデスワームに関する記事が載っていた。

金成氏がモンゴルに出掛ける様になりモンゴル情報が少し気になる。

 

千賀さん復活

永らく消息不明だった千賀さんが河北新報の後輩を連れて来店。

昨年末に具合がわるそうだったのでこれまでかと思われていたが

不死鳥の如く蘇りました。

これから相馬の知り合いの所に行くと出て行きました。

謎の居酒屋

わでぃの近くに看板が無く入口が分かりづらい謎の居酒屋が有るという

情報を得て昨日行ってみた。

確かにその店は分かりづらく此処かなと恐る恐るドアを開けたら賑やかな

居酒屋の風景が飛び込んで来た。

魚とおでんが得りの居酒屋で不思議に若いカップルで賑わっている。

今流行りのsnsで情報を得たのだろうか?謎だ。

確かここは以前「へそのお」が在った場所だ。

その前はぼったくりの店でわでぃの客で戸袋さんとのん兵衛の小林さんが

被害に会った。

その前は安い居酒屋だった。

この居酒屋はあの大友氏でも知らないだろう。

店の名は不二子です。

モンゴル音楽

当店で数回コンサートを開いたモンゴル音楽を演る岡林さんから3月に

やらないかとの連絡が有りました。

彼は馬頭琴を弾きながらホーミーを唄います。

しかし未だコロナ禍が収まらない中人が集まり難く残念ながら断り

ました。

当店では無いが他の店でコンサートが開かれると思われるので決まったら

連絡します。

今回は北東北を廻る様です。