熊ヶ根の奥にひぐり山というマイナーな山が在る。
途中道がはっきりしない所も有るが稜線が楽しい山だ。
今回が3回目になるが偶然か2回目の前回と全く同じ道を辿った。
稜線に出るまでの藪漕ぎも稜線からの下りの道なき道を通り小さな
砂防ダムに出るのも全く同じなので驚いた。
登り口にはヒメシャガの群落が満開で稜線にはシロヤシオが咲いていた。
眩しい程の新緑に全山が包まれていた。
降りてきたら神社の幟が立っていて翌日がお祭りの様だった。
満開の藤が咲き誇っていた。
熊ヶ根の奥にひぐり山というマイナーな山が在る。
途中道がはっきりしない所も有るが稜線が楽しい山だ。
今回が3回目になるが偶然か2回目の前回と全く同じ道を辿った。
稜線に出るまでの藪漕ぎも稜線からの下りの道なき道を通り小さな
砂防ダムに出るのも全く同じなので驚いた。
登り口にはヒメシャガの群落が満開で稜線にはシロヤシオが咲いていた。
眩しい程の新緑に全山が包まれていた。
降りてきたら神社の幟が立っていて翌日がお祭りの様だった。
満開の藤が咲き誇っていた。
追廻の緑化フェアに行った。
壮大な面積を誇るイベントだが奥まで行ってふと思った。
そう云えばこの奥には最近までホームレスのテントが3張り在った。
そこは穏やかで幸せな日常が感じられるテント群だった。
自転車が横付けされていて気楽に街まで行っている様だった。
テントの前には小さな森が在った。
それも跡形も無くなっていた。
いろは横丁の「ブーちゃん」に顔を出したらそこに我次郎さんが居た。
聞けば今までの田町通りの居酒屋を閉めていろは横丁に満を持して
進出するそうだ。
いろは横丁が熱くなりそうだ。
以前の黒尽くめの女性が主催するパーティのお知らせ
「RUN-PAY-ZI」
時、2023,06,03
場所、CLUB SHAFT ,国分町三経18ビル1F
022-722-5651
今日5月6日(土)は満月で休みます。
今日東京の中西夫妻から電話が有り例年恒例の楽天の試合観戦後に来店します。
その為3日の閉店時間を延長します。
どの位延長するかは定かでは無いが8時過ぎまでは大丈夫です。
来られる場合は電話下さい。
以前客のNさんが従妹を連れて来た。
彼女から店を譲ってくれと云われたが未だだと断ったが今度
錦町にオープンした。
店名は「soup」で名前の通りスープがうりだ。
娘さんが花と関わっているので花も売っているそうだ。
店内はお洒落で女性が喜ぶ様な華やかな雰囲気の様だ。
しかしオジサン達が入るのは敷居が高そうだ。
現在スーダンには日本企業がトヨタ等4社が進出している。
その一つが「地球システム科学」という壮大な名前を持つ会社だ。
この会社の海外支店がスーダンとボリビアだというマニアックさだ。
ここに7年勤務していたのがアラビアのロレンスを彷彿とさせる
わでぃの貴公子<奇行氏>七條さんだ。
彼はその前にジャイカでモロッコに2年いたのでイスラム世界の
オーソリティーだ。
彼らが成し遂げた最大の功績は「スーダンの水」というスーダン全国
の水事情を網羅した本を作った事で我が七條氏も関わっている。
当店に寄贈されているので興味の有る人は読んで下さい。
砂漠の貴公子も7年にも及ぶスーダン生活で流石に奥さんが黙って
いず退社して大人しく日本に戻っています。
サンモールを南に歩いていたらクバーノ<キューバのサンドイッチ>を
出している店を見つけキューバの旅を懐かしく入ってみた。
ピザやパスタを出すイタリア料理の店だ。
店名は「カオカオ」だ。
手軽に食べられるリーゾナブルな店です。
今スーダンから日本人が多数退避しているが未だ20人程残っているらしい。
多分スーダンに滞在していると思われる毎月スーダンに行っている客の赤座
さんや雑誌「スーダンスキ」の編集をしたうざわさんは大丈夫だろうか。
スーダン人の親切さは強大なのでもし残っても大丈夫だと思うが。