飯野さんからのメッセージ

慈しむ様に店内の写真を沢山撮っていました。

「萩原珈琲わでぃはるふぁ!仙台を離れる前に!6時からのアルコールMenueなのに昼から一杯🍺自分もこの仕事始めて間もない頃に設計施工した懐かしいお店です。仙台に来て50年わでぃはるふぁは42年?前の仕事です!じゃーね仙台!又来るからね、遊びに!!

飯野氏茨城へ転居

当店の設計施工をした飯野氏が仙台を離れる前に店に寄ってくれました。

生憎僕は不在だったが店内外の写真を慈しむ様に沢山撮ってfacebookに載せていました。

「8月22日から茨城県へ移住します。仙台の最後にお店へ寄りましたが居なかったのではがき置いてきました。いろいろお世話になりました。ありがとうございます。飯野

中島君が南鳥島に行って来た。

中島君が南鳥島に行ったレポートです。

「観測器のメンテナンスのため、1泊2日で本土から1800 kmほど離れた日本最東端の孤島・南鳥島(マーカス島)へ行ってきました。南鳥島は、おむすびのような三角形をした、1辺3 kmほどのサンゴ礁で出来た島です。南鳥島へは、海上自衛隊の輸送機・C-130で、在日米軍厚木基地から硫黄島経由で向かいます。硫黄島まで2.5時間、そこからさらに南鳥島まで2.5時間の飛行時間で行くことが出来ます。現地では我々の研究所が、気象庁の観測施設の中をお借りして、酸素濃度の変化を測定しています。ここはWMO(世界気象機関)の全球大気監視観測施設にも指定されている、貴重な観測所です。南鳥島は、周囲8 kmほどの絶海の孤島ですが、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)の確保にも大きく貢献している、貴重な領土です。昔は米国沿岸警備隊が、全球航法のためのロランCという施設も運用していましたが、GPSの台頭のおかげで現在は撤去されました。幸い太平洋戦争でもここは大きな戦場にはならず、硫黄島のような悲劇も起きませんでした。気象庁の皆さんはここで約3か月滞在し、各種観測作業に従事されます。この島滞在の後、南極越冬隊に参加される方も多く、南極への登竜門とされているようです。

神戸在の遠藤さん来店

以前77銀行の白石支店に彼は勤めていた。

そこで見た風景は彼が旅行したネパールのポカラに似ているという。

南蔵王はアンナプルナだし長老湖はポカラ郊外のぺワ湖に相当する。

そういえば福島市はネパールの首都カトマンドゥによく似てると思う。

同じ様に盆地だし信夫山はチベット仏教寺院スワヤンブナートに見事

に対応している。

遠くに目をやれば吾妻、安達太良の連峰が望まれる。

カトマンドゥも遠くにヒマラヤの連山が連なっている。