Qちゃんがチラシを持って来ました。
結成50周年になる八木山合奏団のコンサートです。
日時、2023,12,20
場所、誰も知らない劇場
料金、4000円
当店でも申し込めます。
Qちゃんがチラシを持って来ました。
結成50周年になる八木山合奏団のコンサートです。
日時、2023,12,20
場所、誰も知らない劇場
料金、4000円
当店でも申し込めます。
好評だった西公園ハチミツが店で保有していたハチミツが無くなった為に
メニュウから無くしました。
九州には多いが東北には珍しい黄檗宗の寺院が大年寺に在る
と朱さんとロレンツオが行って来て帰りに来店。
宗教の話になり朱夫妻は「クルアラーン」と「旧約聖書」を
読み合っているそうだ。
僕も得意のインドのジャイナ教の話をして盛り上がりました。
ロレンツィオの日本語が上達していて驚きました。
数年前に初老のオーストラリア人が来店して一緒にワインを飲んだ事が有る。
彼はオーストラリアの原住民アボリジニに詳しく妹はアボリジニと結婚した
そうだ。
彼の話に依るとアボリジニは多くの部族に分かれていて言語の数は800を
越えるそうだ。
その彼が僕が休みの時来店してノートに書いてくれていた。
そのノートを見ると以前来店した時エジプトやわでぃはるふぁに行った話を
したそうだが一切記憶に無い。
彼の話した事は断片的に覚えているが僕の話した事は一切覚えていない。
そんなものだろうか。
彼の名前はスキハン ポール<SKEHAN P0AL>だ。
オーストラリアの何処に住んでいるのか記憶に無い。
順子さんは大学受験の際偶然わでぃに立ち寄りマスターの甘言で6年間の医学生活をわでぃ
でバイトする羽目に陥った。
今はずっと感染症の研究、治療に当たっていて国立医療センターに勤めている。
ハーバード大学にも2年間研究で赴任した事が有る。
彼女の担当している地域は歌舞伎町、新大久保、新宿2丁目といった日本では一番
ディープな場所だ。
そこでHIVや梅毒などの治療を行っている。
彼女が新宿2丁目を歩くと、道行くゲイ達に「あらっセンセイ」と声が掛かるそうだ。
他の医師たちはこの様な世界は理解出来ない様だがわでぃで下世話な話に馴れた彼女
に取っては苦も無い様だ。
ウルルクの代表は医学生で静岡に研修に行くという。
以前客がネットで調べたら満月が休みの店は全国で当店と静岡市に在る
「クレセント」の2店だとのこと。
気になっていたのでこの機会にその店に行って貰った。
雰囲気は当店と似ている様だったらしい。
この店は満月だけでは無く新月も休みで火曜も定休日にしている。
店名のクレセントは三日月の意味で余程月に魅せられた人なのだろう。
旅行サークル「ウルルク」の代表の青木君が夕方来店し今夜の
夜行バスで東京に行くという。
ケララ州のコーチに入りインド大陸最南端の聖地カニヤクマリに行く
予定でその後は未だ決めてないそうだ。
数年前に僕らが家族旅行で行った時に入った街がコーチで見所が多い
街だ。
ケララは古典ダンスで有名でアーユルヴェーダでも名高い。
北インドと異なり気候も良く住んでいる人たちも穏やかでノンビリし
ている。
食べ物も美味しく良い事だらけだが外国から来る観光客は少ない。
タージマハールやバラナシと云った目玉が少ない為だと思う。
最近インドに行く旅行者でコルカタに行く人を見かけなくなった。
日本からの直行便が無くなったせいも有るだろうが、インドの諸都市の
中でもピカ一に魅力的な街なので勿体無いと思う。
山に行こうと前夜いつもの白沢五山に行くかそれとも久し振りに蕃山に
行こうかと思いあぐね何気無く両方の地図を眺めていた。
蕃山は新しい「蕃山案内図」を見ていたら今までに載っていなかった場所
が載っていた。
それが立石天狗岩だ。
登山道には面してないが立石峠から萱が崎山の稜線上から降りる道から近そうだった。
しかしこの降りる道は見当たらず「蕃山案内図」は略図なのではっきり場所が特定せず
ひたすら適当に歩き廻っていたら突然大きな岩の上に出た。
そこには巨大な松が有り立石天狗岩の頂上なのは間違い無い様だ。
南と南東方面が開けていて遠く太平洋までが眺められる展望台だ。
一大ビューポイントで稜線から直ぐの距離だ。
地図に載っていた「鬼滅の割れ石」は見つけられなかった。
今は道が無いが道と案内板が有れば登山客が沢山訪れるのは必至だろう。
稜線に戻り新しく出来た「Wルート」に足を運んだが途中から道を見失い
強引に南風蕃山への稜線に出て西風蕃山から栗生に降り西館跡を訪ねた。
西館跡の入口が分かりづらくぐるっと一回りする事になった。
新しい蕃山案内図には綱木沢が詳しく載っているのは嬉しい。
宮教大の村上さんが鳴子にアートと癒しがテーマのゲストハウス「NAAARU」を
開いたと飲みに来た。
ギャラリーも併設しているそうだ。
アートと云えば近くの鬼首に日本画家の川村香月ちゃんが居るので早速電話して
紹介した。
又鳴子と云えば怪しげな温泉を誇るたきしま旅館が在るので教えたら興味深々な
様子だった。
村上氏は石巻にもゲストハウスを作っていて「コトのアート研究所」と称している。
(ボリビア ソル デラ マニャーナ)
きりっとしたジューシーな柑橘系の酸味と甘みが特徴。
品種、カツーラ、カツアイ、ブルボン
精製、ウオッシュド アナエロビック発酵
680円
挽売り 920円/1oog