昔の仙台の喫茶文化を探ろうと構成作家を名乗る人が今日東京から来店。
わでぃの昔のマッチ等を来年の2月ごろ展示するそうです。
彼は高校時代に当店に来た事があるそうです。
昔の仙台の喫茶文化を探ろうと構成作家を名乗る人が今日東京から来店。
わでぃの昔のマッチ等を来年の2月ごろ展示するそうです。
彼は高校時代に当店に来た事があるそうです。
一人娘みすずちゃんを連れて青森在の鹿内ファミリーが来店。
奥さんは出産後初来店。
今はすっかりお母さんをしている。
仕事も復活している様でモリディブにも行って来た。
ここ数年でかなり様変わりしていた様だ。
みすずちゃんは3歳でお人形の様に可愛らしい。
元気一ぱいで動き廻っていた。
流離いの飲んべえ大友氏がこの度神戸、大阪、堺の角打ちを6日間
掛けて25軒飲み歩きました。
行く前から入念に調べて朝から飲める店を始めホームグランドの
西成まで幅広く足を運んだそうです。
この次は角打ちの西の拠点北九州に行く様だ。
(エチオピア イルガチェフェ コンガ G1 ウオッシュド)
品種が在来種というのがエチオピアならでは。
モカ特有のベリー系の香りが残る中煎りで焙煎。
爽やかなシトラスフレーバーと良質な酸味。
精選方法、水洗式
乾燥方法、天日乾燥
品種、在来種
標高、1800m
680円
挽売り 950円/1oog
前回Wルートを途中で見失しなったので再度挑戦した。
先ずは谷澄川から鉄塔巡視路に登る初めての道だ。
初めての道は登る前からワクワクする。
萱が崎山から稜線を立石峠の方に下り途中で再び立石天狗岩に寄り
それからWルートに入り沢を下り綱木沢と合流するが前回はここで
道を見失い強引に藪漕ぎして登った。
今回は注意して探すと対岸にロープが見つかりそこから急途すると
又ロープが見つかり程なくして南風蕃山の眺めの無い地味な頂上に辿り着く。
そこからWルートを松倉沢に向かって降りる。
途中に以前から右手に気になる峰が有り今回は稜線伝いに藪漕ぎして
いってみる。
丁度標高300m峰だ。
三角点では無いが同じ様な石が埋まっていた。
wルートに戻ろうとしたが頂上から落ち葉に埋まっているが確かに道らしき
ものが窺える。
勿論どの地図にも記されて無く今は使われていないが昔地元の人が作った道
ではないだろうか。
兎に角行ける所まで行こうと降りていったら確かな踏み跡が稜線伝いに付いて
いて思惑通りに下の県道に出た。
以前東京での飲み友達のブックデザイナーの中山さんが来店した時
ブラザー軒は何処に在ると聞かれた。
そこで高田渡が歌う有名な曲だと知った。
今度その曲の詩を書いた菅原克己さんの世界を示したイベントが行われる。
3月2日、日立システムズホール仙台です。
鹿内さんが米沢で買ったお土産の義経焼をバタさんと金成さんと調理して
頂きました。
義経焼は味噌仕立ての羊肉でキャベツ、玉ねぎ、ピーマン等と一緒に炒めて
頂く。
バタさんの故郷の話も肴に美味しくビールも進みました。
千賀さんが海外旅行を中心とした本を10冊持って来た。
早速金成氏がモンゴルに関する本を2冊持って行った。
庭から摘んで来た秋の花を携えて菊地さんが来店した。
彼女は91歳になるが元気さも色気も一切衰える事が無い。
12月12日から九州場所が始まります。
いつもの様にトイレの前に番付表を貼っています。