小説家島尾敏夫は特攻隊として敗戦時、奄美の加計呂麻島に居た。
そこで現地に住むみおさんと知り合い結婚した。
それからも度々南の島を訪れた。
彼はそこで遥か南からの繋がりの有る文化に触れ日本をヤポネシア
と名付けた。
南から延々と続く島々の流れに日本が居るという壮大な思想を感じる。
そこには国境というチャチな概念は消え失せる。
現在排外主義が跋扈している時に日本では無くヤポネシアを名乗りたい。
小説家島尾敏夫は特攻隊として敗戦時、奄美の加計呂麻島に居た。
そこで現地に住むみおさんと知り合い結婚した。
それからも度々南の島を訪れた。
彼はそこで遥か南からの繋がりの有る文化に触れ日本をヤポネシア
と名付けた。
南から延々と続く島々の流れに日本が居るという壮大な思想を感じる。
そこには国境というチャチな概念は消え失せる。
現在排外主義が跋扈している時に日本では無くヤポネシアを名乗りたい。
フットワークが軽い細谷嬢にハンピを勧めたら早速行ってそこからメールが
届きました。
僕が行ったのは50年近く前でサドゥと数日共にした思い出の場所です。
ゴアに居た時旅行者から満月にハンピにUFOが現れると聞き面白そうなので
訪れてみた。
インド高原の真ん中に在るハンピは500年前頃に王国の都で栄えていたらしく遺跡が
至る所に在り又巨石が散在し不思議な風景を醸し出している。
夫々の岩山の上にサドゥーが棲んでいた。
その中でも一番大きな岩山には名高いサドゥーが棲んで居ると云われここから
世界が始まったと云われていた。
彼女からのメールでは今はすっかり整備されているようです。
青葉山で自動運転バスが走ります。
場所は国際センター駅からです。
11月16日迄です。
無料で予約不要です。
次の満月の店休日は12月5日(金)です。
今年最後の満月です。
北京に行ったB嬢からお土産を頂いた。
甘栗月餅と牛肝杏鮑だ。
この牛肝杏鮑が激辛だった。
残り1個有るので辛いのが得意な方は挑戦して下さい。
<ケニヤ ギチャタイ二>
ウオッシュド特有のクリアな酸味で火も入れているので香ばしさが楽しめます。
標高、1,600=1,900m
エリア、二エリ
精製、ウオッシュド
750円
挽売り、100g1,350円
如何にも旅慣れた様子で使い古したリュックを背負った客が来た。
帰り際に店名はスーダンのワディハルファですよね?と尋ねた。
彼は2002年にアフリカ縦断の旅をした時ワディハルファに寄った36人目の客だ。
一の蔵主催のお酒ラベルコンテストが有ります。
日本画家の川村香月さんが参加しています。
日時、11月18日(火)~11月23日(日)
場所、晩翠画廊
静子ちゃんのお母さんがやっている店は古川の若葉町に在る「わかば食堂」だ。
彼女の話で世界一美味しい肉団子がある。
お母さんはご高齢だと思っていたが僕とあまり年の差が無い事に気づかされた。
20年振りだろうか小野寺さんが来店。
以前バックパッカーだった彼は新婚旅行でタイに行った。
その時バンコクのホテルは新婚旅行に相応しいと一押しのスコタイホテルを推薦した。
彼は満足して帰って来た。
バンコクで最高のポリシーを感じさせるホテルだと思う。
しかし料金が高くなった為にその後泊まった事は無い。