日本に居る時は暗かったが中国に留学したら見違える程明るくなって
帰国しました。
彼は幽霊の絵の研究で賞を取り淡路島に行っての帰りに仙台に寄りました。
彼の説では幽霊の絵のルーツはサルの化身じゃないかという。
又この世とあの世を通る時何故か片足やびっこになるという。
ヨーロッパのシンデレラの話で靴が重要な役割を果たすがこれも通底する
ものが有るという。
日本に居る時は暗かったが中国に留学したら見違える程明るくなって
帰国しました。
彼は幽霊の絵の研究で賞を取り淡路島に行っての帰りに仙台に寄りました。
彼の説では幽霊の絵のルーツはサルの化身じゃないかという。
又この世とあの世を通る時何故か片足やびっこになるという。
ヨーロッパのシンデレラの話で靴が重要な役割を果たすがこれも通底する
ものが有るという。
日本語のスーダン情報誌「スーダンスキ」に登場している千尋さん。
僕は面識は無いが彼女の経歴は沖縄産まれでイギリスで修士課程の勉強をして
JICAボランティアでスーダンに滞在、専門は心理学でイスラム教に入信。
雑誌に紹介された姿が凛々しく興味を抱いたので今日来たうざわさんに彼女の
消息を訪ねた。
スーダン後彼女はタイに行きそこでバングラデシュ人と結婚し今ユニセフの仕事
をしているそうだ。
バンコク在なのでそこで会えると良いな。
当店に日本語のスーダン情報誌「スーダンスキ」が置いて有るがその雑誌の
編集に携わったうざわたけおさんが来店。
彼は海外青年協力隊でカーツームに2年間滞在しかし残念ながらワディハルファ
には行った事が無いそうです。
日本語教師をしているそうでfacebookで「スーダンライフ」、又you tubeでは「スーダン日本語
チャンネル」を出しています。
近い内にスーダンに関する本を出すそうです。
娘の20歳の誕生日に20年前に作られたポルトガルのブサコワインを飲んだ。
フレンチのガレドリヨンの店にワインを持ち込んだ。
15年程前客の丸子さんがポルトガルのブサコに行った時娘の誕生年のワイン
を現地で購入して貰った。
20数年前現地で飲んでこれは美味しいワインだと感じた記憶が有ったからだ。
部屋の隅にただ置いていたので保管状態が良いとは言えないので味が劣化しているか
心配だった。
このヴィニョスのワインは現地でしか購入出来ないとされてきた・
しかし昨日ネットで見たら「門外不出の幻ワイン」と銘売って少数売られていたが
完売になっていた。
それをみると全く同じラベルで2003年の白で8,800円で売られていた。
買って来て貰ったのは2002年の白なのでほぼ同じだろう。
味はまろやかで今まで経験が無い様な熟成された味だった。
年代物のワインを飲んだ事が無いので比べようが無いが満足出来た。
先日千佳ちゃんからミントティの差し入れが有ったが今日三浦さんから庭で咲いてる
大量のミントティの差し入れが有った。
丁度花屋さんの後藤君の奥さんが来店していたので生けて貰った。
暫くメニューに生ミントティが有ります。
三浦さんから同時にミョウガの差し入れも有った。
橋本さんから宮町の以下のj情報が有りました。
「宮町住人です。留学生が多く、インド人、バングラデシュ、ネパール、ベトナム、中国の食材屋があり、スパイスの他、パスマテイライス、冷凍パラタ、ロティ、ハラル肉、フォーなど手軽に揃います。」
一方千賀さんの話では宮町は仙台で一番危険な街だという。
その理由はアジア系の若者が自転車で凄い勢いで歩道を走るので歩いていて危険を感じるという。
昨夜の花火大会は久しぶりに賑やかな夜になりました。
一番の功労者は何といってもババヘラアイスを最後まで諦めなかった
三浦嬢です。
彼女のパワーが無ければ出来なかったと思う。
ふくちゃんのリンゴジュースの参入も助かりました。
厦門大学に留学していた大谷君が来仙し月曜日に来店する予定です。
彼は何らかの賞を取り今一般書を書いています。
彼の研究対象はお化けや妖怪の絵で福建省が面白いのが有るそうです。
当日金成氏やバタさんが来る予定。
8月6日(土)閉店時間が午後6時になります。
花火大会の時店の前に出す屋台を明るくする照明器具を持って来て
くれました。
あらゆる人の人生を明るくするような明るさです。