今日淡いピンクのバラと白い百合の花を菊地小母さま<香月ちゃんが菊地さんを
こう呼ぶが如何にも相応しい>が持って来て呉れました。
今日淡いピンクのバラと白い百合の花を菊地小母さま<香月ちゃんが菊地さんを
こう呼ぶが如何にも相応しい>が持って来て呉れました。
今月神戸に旅行する人がいたので神戸と云えば永幡由美子さんというので彼女から色々な情報を
頂きました。
彼女は現在神戸で撮影される映画の設定のアシスタントをしています。
以前は沖縄の石垣に棲み現地情報誌を作っていました。
彼女の前には偶然に気仙沼のりえちゃんがそこで働いていた。
彼女が住んでいるのは神戸の六甲で僕が前に住んでいた近くです。
今は早池峰の神楽を観に訪れている様です。
人間と馬と長距離を競争したらどちらが勝つか?
と問われたら普通は躊躇なく馬と答えるだろう。
「人間らしさとは何か」という人類学の本を読んでいたら
人間は持久走がとても得意な動物で馬にも負けないとある。
その証拠に42歳のランナーがアラビアの砂漠で競走馬と
80kmのレースを行い5時間45分の死闘の末何と10秒
差で馬に勝ったそうだ。
42歳のランナーも不思議だし何故アラビアの砂漠かも不思議
だしこの競走馬もよく分からないし80km走って10秒差という
のもどこか胡散くさい。
こんな胡散くさい結果を日本の著名な売れっ子の人類学者が
本に載せて良いのだろうか。
この話をバタサンにしたら即座に否定された。
本当に人間は馬より長距離走で早いのだろうかとても疑問だ。
庭で採れたハーブ類を携えて菊地さんが来店。
最近ソロで能の謡を披露したそうだ。
好物のパスタのタカチーノをペロリと食べた後に今日のは
辛さが物足りなかったと云われた。
90歳にして未だ未だ刺激が欲しい様だ。
昨日千賀さんから海外旅行関係の本を7冊贈呈された。
どれも面白そうで流石にオメガ高い。
今までも数冊贈呈されているのでその内に「千賀文庫」が出来そうです。
今年もジャズフェスの季節がやって来た。
昨日ジャズフェスのスタッフがポスターを携えてやって来た。
今年はコロナ禍の影響で場所や出演者、客数等の制限がかなり有るという。
話の中で故岡崎さんの名前が出て来て懐かしかった。
ジャズフェスは9月10,11日に催します。
肴町公園近くに町中華の鳳華が在る。
古い店で当店より3~4年古いので開店してから45年近くに
なるのではないだろうか。
たまたま今日通り掛かったら看板が目に付いたので入った。
30年振り位だが中は以前と少しも変って無く古ぼけていた。
大将のナポレオンソロを彷彿させる特異な風貌も変わっていなかった。
30年振りに当店を訪れた人はやはり同じ様に感じるのだろうか。
育英の優勝が決まったら早速神奈川在の以前のスタッフ由利子さんから
お祝いのメールが届いた。
決勝で当たったのは長州の下関とは戊辰戦争の因縁だろうか。
もし福島が決勝に残ったら会津は燃えるだろうな。
<ボリビア ソル,デ,ラ、マニャーナ>
程良いナッツ香と甘み
機械乾燥
精製はウオッシュド
品種、カツーラ、カツアイ,ティピカ
630円、挽売りは780円/100g
9月10日<土>が次の満月で休みます。