7月13日から始まる名古屋場所の番付表が送られて来てトイレのドアに貼っています。
大の里が西の横綱に載っています。
7月13日から始まる名古屋場所の番付表が送られて来てトイレのドアに貼っています。
大の里が西の横綱に載っています。
サンチャゴ道の途中からメールを送付してくれた和夫さんが先週帰国し陽に灼けて来店。
奥さんと一緒に今回は220KM歩いたそうです。
道中は遮る木等が無く暑かった様です。
盛岡のチャグチャグ馬っこを見にお気に入りの盛岡に
孤高の旅人、大友氏が行ってきました。
予想していたものより100倍も良かったと云っていました。
次は秋田の曳舟祭りに行くそうです。
去年に続いてウルルクの創業者と山形からの女子が来店。
創業者は直にフランスへ派遣されるそうです。
相も変わらづ元気な二人でした。
東北ツアー中の岡林さんがバンド仲間と来店。
これから二本松にレンタカーを借りて行きその後は山形方面に
行くそうです。
今年はモンゴルにツアーガイドとして2回行くようです。
青森在のうなちゃんから順子ちゃんがテレビに出ているとラインで送られて
来ました。
見ると「エイズ対策日本が果たす役割」と有り感染症専門家が集まりその中で
順子ちゃんは共同議長を務めていました。
彼女は現在国際医療福祉大の教授に就いています。
今年の題は「みちばたの花」
日時、8月2~4日、19時開演
場所、錦町公園
入場料、投げ銭
お母さんの入院の為急遽東京から駆けつけて来ました。
彼女も来年定年に成るというので驚きました。
メディアテークで本棚を眺めていたら「埴谷雄高、吉本隆明の世界」が目に
入り埴谷ファンなので思わず手に取った。
著名な作家や評論家たちが夫々埴谷論を展開していて興味深い。
題名だけを見ても例えば渋沢龍彦は「埴谷雄高のデモノロギー」北杜夫「非地球的人間」、三島由紀夫「埴谷雄高賛」、高橋和巳「自己権力と自己無化」、大江健三郎「愛のビッグバン」等々主に埴谷の小説「死霊」に付いて書いているが、この錚々たるメンバーでも苦労しているのが面白い。
久し振りにバタさんが来店。
オイラートの友人からのお土産で大量のナツメヤシとチーズを
持って来てくれた。