千賀さんから寄贈された本

先日千賀さんから寄贈された7冊の本です。

全て海外物です。

「地中海の不思議な島」巌谷國士 早速マルタ島に永く居た細谷さんが借りて行きました。

「パタゴニア」椎名誠

「インパラの朝」中村安希

「チベットを馬で行く」渡辺一枝 彼女は今年わでぃに来店

「ケルトの残照」堀淳一

「ぽるとがる游記」角幡春雄

「シェスタの夢/私のスペイン」村田栄一

ポンペイ展

今県美でポンペイ展が行われていてパンフレットを持って来た客が居た。

若い頃ポンペイに行ったが地球の歩き方の閉店時間が違っていてすんでの

ところで入れなかった。

ローマで知り合ったパリ在日本人の若い画家二人がおんぼろ車でイタリアの美術館

を巡る旅に少しの間同乗した。

ナポリの博物館では車のガラスを破られカメラを盗られたりポンペイには入れなかったり

と付いて無い事も有ったが楽しい旅だった。

少し悔しいのでポンペイ展に足が向かないのだ。

モーツァルトの交響曲25番

映画「アマデウス」の冒頭で印象的な曲が流れる。

それが交響曲25番だ。

何やら不吉な物語が始まる様な意味深なメロディだ。

この曲が終わると同時に物語が始まる。

真に憎い演出だ。

この曲を偶然見つけて購入。

40番と2曲が合わさったCDだ。

確かモーツァルトの41の交響曲の中で短調は2曲でこの25番と40番だ。

大谷よ早い回にホームランを打ってくれ。

朝起きて大リーグを観る事が多い。

しかし時間の都合で4回辺りで店に行かなければならない。

その為に大谷の打席は2,3回を観るだけだ。

29号も3打席目はバンドで今日はダメと思って後で確認したら

次の打席で本塁打を打っていた。

30号も2打席共タイミングが有って無く今日はだめだとテレビ

を消したら次の打席で本塁打を打っていた。