緑化フェアーの片付けの仕事で3日連続仙台に来ていて
わでぃにも3日連続で来店。
緑化フェアーの片付けの仕事で3日連続仙台に来ていて
わでぃにも3日連続で来店。
今日開店時店に行くと朱美さんが店の前の階段に座っていた。
お姉さんが病気の為の介護でハワイから急遽帰って来た。
彼女は小柄で細いが内からのパワーの強靭さとしなやかさをいつも感じる。
会うといつもそのパワーに嬉しくなるがそう思うのは僕だけでは無い。
彼女のお姉さんは以前、田町通りで「けせもい」という居酒屋をやっていて
魚の旨さに定評有る店だった。
千賀さんが断捨離グッズを次々に持って来るが、今回は
4冊のスケッチブックで中身は世界の街を扱った新聞の
切り抜きだ。
丁寧に収集されたスケッチブックを見ると彼の仕事への
関わり方が伺える。
先日の朝日新聞に東京駅で7:12発の山形行きの新幹線を見送った人が先に山形駅
に着けるか?という記事が載った。
記事を書いた原氏の持論では4分後に出る仙台行きに乗り8:49に仙台に着き8:52
の山形行きの高速に乗れば9:59に山形に着く。
先の山形行きの新幹線に乗った人の到着時間は10:06なので悠々間に合うというという
理屈だ。
しかし新幹線の仙台駅からエデン前のバス停まで3分で行く事は余程仙台駅の構造に慣れて
いて脚力が無いと無理だと思う。
誰か挑戦してみてくれないだろうか。
2年前に亡くなった鯨井久樹さんの追悼展が開かれます。
期間、1回目、7/18ー7/23
2回目、7/25ー7/30
場所、TURNAROUND
期間中は各種イヴェントが有ります。
予約、問い合わせ、0713tojuan@gmail.com
7月3日(月)が次の満月で休店日になります。
1970年代の初め頃ヨーロッパからインド、ネパールを1年以上掛けて
旅した彼は仙台にも赴任していた事が有る。
彼ほど人を飽きさせないで話せる人は金成氏を除けば稀だろう。
僕がネパールに最初に行ったのは1976年それから77年78年と3年
続けていったが旅行者がカトマンズの街に溶け込んでいた旅行者に取り「黄金の幸せな
カトマンズ」は残り香は残っていたがピークは少し過ぎていた。
旅行者の話を総合すると71年から74年位がカトマンズの魅力の頂点ではなかろうか。
その彼が余市ワインを持ってきて久し振りに深夜まで一緒に飲んだ。
5年程前札幌に行った時彼の家族が経営する中島公園傍のギャラリーカフェ「トオンカフェ」
に立ち寄った。
主にB787を操縦しているJALのパイロットが来店。
来た時に徒ならぬ雰囲気を醸していて何者かと思っていたが。
連れて来たのが10年程前に少しの間バイトしていた超絶美女の
任さんだ。
中国に居た10代にモデルをしていただけあり今も変わらぬスタイルの
持ち主だ。
その彼女も今はインバウンドをコーディネートする会社の社長だ。
この謎が多い美女は植物学者で重慶出の漢族の父とチベット族のお母さん
からの子だ。
米沢帰りの鹿内氏が義経焼と呼ぶ羊肉を持って来た。
羊肉とは明らかにバタさんを意識しての事だろう。
皆が揃う時に食したいと思う。
彼はわでぃのDX担当者だ。
当店より2~3分青葉通りを西公園に行った先に20年続いた
お洒落な雑貨屋「風知草」が在る。
感じの良い老夫婦が経営する店なのだがそれもこの6月で
閉めてしまう事になった。
お疲れ様でした。
青葉通りから素敵な店が無くなるのは寂しいものだ。