ウルルクの代表は医学生で静岡に研修に行くという。
以前客がネットで調べたら満月が休みの店は全国で当店と静岡市に在る
「クレセント」の2店だとのこと。
気になっていたのでこの機会にその店に行って貰った。
雰囲気は当店と似ている様だったらしい。
この店は満月だけでは無く新月も休みで火曜も定休日にしている。
店名のクレセントは三日月の意味で余程月に魅せられた人なのだろう。
ウルルクの代表は医学生で静岡に研修に行くという。
以前客がネットで調べたら満月が休みの店は全国で当店と静岡市に在る
「クレセント」の2店だとのこと。
気になっていたのでこの機会にその店に行って貰った。
雰囲気は当店と似ている様だったらしい。
この店は満月だけでは無く新月も休みで火曜も定休日にしている。
店名のクレセントは三日月の意味で余程月に魅せられた人なのだろう。
旅行サークル「ウルルク」の代表の青木君が夕方来店し今夜の
夜行バスで東京に行くという。
ケララ州のコーチに入りインド大陸最南端の聖地カニヤクマリに行く
予定でその後は未だ決めてないそうだ。
数年前に僕らが家族旅行で行った時に入った街がコーチで見所が多い
街だ。
ケララは古典ダンスで有名でアーユルヴェーダでも名高い。
北インドと異なり気候も良く住んでいる人たちも穏やかでノンビリし
ている。
食べ物も美味しく良い事だらけだが外国から来る観光客は少ない。
タージマハールやバラナシと云った目玉が少ない為だと思う。
最近インドに行く旅行者でコルカタに行く人を見かけなくなった。
日本からの直行便が無くなったせいも有るだろうが、インドの諸都市の
中でもピカ一に魅力的な街なので勿体無いと思う。
山に行こうと前夜いつもの白沢五山に行くかそれとも久し振りに蕃山に
行こうかと思いあぐね何気無く両方の地図を眺めていた。
蕃山は新しい「蕃山案内図」を見ていたら今までに載っていなかった場所
が載っていた。
それが立石天狗岩だ。
登山道には面してないが立石峠から萱が崎山の稜線上から降りる道から近そうだった。
しかしこの降りる道は見当たらず「蕃山案内図」は略図なのではっきり場所が特定せず
ひたすら適当に歩き廻っていたら突然大きな岩の上に出た。
そこには巨大な松が有り立石天狗岩の頂上なのは間違い無い様だ。
南と南東方面が開けていて遠く太平洋までが眺められる展望台だ。
一大ビューポイントで稜線から直ぐの距離だ。
地図に載っていた「鬼滅の割れ石」は見つけられなかった。
今は道が無いが道と案内板が有れば登山客が沢山訪れるのは必至だろう。
稜線に戻り新しく出来た「Wルート」に足を運んだが途中から道を見失い
強引に南風蕃山への稜線に出て西風蕃山から栗生に降り西館跡を訪ねた。
西館跡の入口が分かりづらくぐるっと一回りする事になった。
新しい蕃山案内図には綱木沢が詳しく載っているのは嬉しい。
宮教大の村上さんが鳴子にアートと癒しがテーマのゲストハウス「NAAARU」を
開いたと飲みに来た。
ギャラリーも併設しているそうだ。
アートと云えば近くの鬼首に日本画家の川村香月ちゃんが居るので早速電話して
紹介した。
又鳴子と云えば怪しげな温泉を誇るたきしま旅館が在るので教えたら興味深々な
様子だった。
村上氏は石巻にもゲストハウスを作っていて「コトのアート研究所」と称している。
(ボリビア ソル デラ マニャーナ)
きりっとしたジューシーな柑橘系の酸味と甘みが特徴。
品種、カツーラ、カツアイ、ブルボン
精製、ウオッシュド アナエロビック発酵
680円
挽売り 920円/1oog
昨日午後2時過ぎにたまに訪れるオジサンが来店。
少し足元が覚束ない。
串カツの店で串カツを食べていて飲み始め気が付いたら
べろべろになったらしい。
見るからに楽しく幸せそうだった。
地底の森ミュージアムに行って来た。
2万年前の長町で旧石器時代の焚火の跡が残されている。
そこの展示室に人類の起源は400年前と載っている。
今はほぼ700年前というのが定説だと思うが書き換えしないの
だろうか。
ここが作られた時は400万年前が定説だったのだろう。
「ごとき中島君」こと中島教授が学会で来店。
彼は最近山に嵌っていて凝るタイプなので100名山の内既に
91座登っているという。
彼は今度NHKに出るという。
1月4日放送の石原さとみの番組でビタミンDに関する放送らしい。
先程朱里ちゃんが調べたら「石原さとみのあしたが変わるトリセツ」という
番組らしい。
金成氏からスーダンとエジプトの国境問題が複雑に絡み合っている
と云われた。
今までは国境は東西に真っ直ぐに引かれていると思っていた。
年代に依り国境線が異なるという。
因みに手元に有る平成2年版では国境線は紅海に向かい東に真っ直ぐ
伸びていて、わでぃはるふぁを過ぎてから少しスーダン側に湾曲しそれから
エジプト側にかなり入り込んでいる。
鬼首から川村さんが娘さんと共に来店しました。
思いの外元気な様子で安堵しました。
川村さんの所には5月花淵山に登った帰りお邪魔した。
ペンションだった家は広く眺めも素晴らしかった。