八戸の奇人清川氏から久し振りの電話が有りました。
12月29日の夕方に来店するそうです。
例年、年末年始の営業を決めるのはぎりぎりになるので
未だ決めて無いのだが29日はやります。
八戸の奇人清川氏から久し振りの電話が有りました。
12月29日の夕方に来店するそうです。
例年、年末年始の営業を決めるのはぎりぎりになるので
未だ決めて無いのだが29日はやります。
兼ねがね熊が棲息している山を登る登山者が熊に襲われる事はめったに
無く里で熊に襲われる事が多いのが不思議だと思っていた。
最近その事に付いて米田さんが言及していた。
米田さんは月の輪熊の研究に関しての第一人者だ。
彼の著書「熊と出会う方法」を読んだ事が有る。
彼の話では山の中で熊はホームでいつでも馴染みの藪の中や山の中に
逃げる事が出来るのであまりストレスを感じて無く人を襲う事は稀だ。
一方里は熊に取ってはアウエーなので何処に逃げて良いか分からず常に
ストレス状態になっていて人を襲い易い。
と云う事で山は安全だ。
今日店に来たらこてこての関西グッズが入った袋がドアに
掛けられていた。
誰からかと中を覗いたら山畑氏の名刺が入っていた。
中身は「大阪紅しょうが天柿の種揚」「大阪難波カレー風しっとり煎餅」
「大阪名物ニュータコシン<パチモンたこやき>」「あたり前田のクラッカー」
「西尾の生八つ橋」という豪華な顔ぶれだ。
明日23日夜10時頃山畑君が来店する予定ですが多分店は
閉まっているでしょう。
もし空いている可能性も有るので来られる人は連絡下さい。
11月27日(月)が次の満月で休みになります。
昔の仙台の喫茶文化を探ろうと構成作家を名乗る人が今日東京から来店。
わでぃの昔のマッチ等を来年の2月ごろ展示するそうです。
彼は高校時代に当店に来た事があるそうです。
一人娘みすずちゃんを連れて青森在の鹿内ファミリーが来店。
奥さんは出産後初来店。
今はすっかりお母さんをしている。
仕事も復活している様でモリディブにも行って来た。
ここ数年でかなり様変わりしていた様だ。
みすずちゃんは3歳でお人形の様に可愛らしい。
元気一ぱいで動き廻っていた。
流離いの飲んべえ大友氏がこの度神戸、大阪、堺の角打ちを6日間
掛けて25軒飲み歩きました。
行く前から入念に調べて朝から飲める店を始めホームグランドの
西成まで幅広く足を運んだそうです。
この次は角打ちの西の拠点北九州に行く様だ。
(エチオピア イルガチェフェ コンガ G1 ウオッシュド)
品種が在来種というのがエチオピアならでは。
モカ特有のベリー系の香りが残る中煎りで焙煎。
爽やかなシトラスフレーバーと良質な酸味。
精選方法、水洗式
乾燥方法、天日乾燥
品種、在来種
標高、1800m
680円
挽売り 950円/1oog
前回Wルートを途中で見失しなったので再度挑戦した。
先ずは谷澄川から鉄塔巡視路に登る初めての道だ。
初めての道は登る前からワクワクする。
萱が崎山から稜線を立石峠の方に下り途中で再び立石天狗岩に寄り
それからWルートに入り沢を下り綱木沢と合流するが前回はここで
道を見失い強引に藪漕ぎして登った。
今回は注意して探すと対岸にロープが見つかりそこから急途すると
又ロープが見つかり程なくして南風蕃山の眺めの無い地味な頂上に辿り着く。
そこからWルートを松倉沢に向かって降りる。
途中に以前から右手に気になる峰が有り今回は稜線伝いに藪漕ぎして
いってみる。
丁度標高300m峰だ。
三角点では無いが同じ様な石が埋まっていた。
wルートに戻ろうとしたが頂上から落ち葉に埋まっているが確かに道らしき
ものが窺える。
勿論どの地図にも記されて無く今は使われていないが昔地元の人が作った道
ではないだろうか。
兎に角行ける所まで行こうと降りていったら確かな踏み跡が稜線伝いに付いて
いて思惑通りに下の県道に出た。