中西夫妻はGWの恒例行事の様に毎年東京から楽天の応援にやってきて其の後
わでぃで飲むのを楽しみにしている。
彼らはワディハルファに行った事が有るのでいつも話題はアフリカ旅行の話に
なり尽きない。
今回は日本での互いの脱サラの話も加わった。
彼は全日空に勤めていたので飛行機はとても詳しい。
大友さんも長町で飲んだ後駆けつけてくれた。
中西夫妻はGWの恒例行事の様に毎年東京から楽天の応援にやってきて其の後
わでぃで飲むのを楽しみにしている。
彼らはワディハルファに行った事が有るのでいつも話題はアフリカ旅行の話に
なり尽きない。
今回は日本での互いの脱サラの話も加わった。
彼は全日空に勤めていたので飛行機はとても詳しい。
大友さんも長町で飲んだ後駆けつけてくれた。
いつも元気な東京在の万紀子さんが変わらない元気な顔
を見せてくれました。
千賀さんが持って来たアイスワインを飲んで貰いました。
島さんが亡くなったらしいというショッキングな情報をネットでふくちゃん
が先週発見した。
親しい庄ちゃんに連絡したら1月30日に亡くなった事が分かった。
病院に入院した時は大腸がんの末期で肝臓まで転移していたという。
会った人の話では昨年の11月頃までは病気の様子は見えなかったと云うが。
マイペースで飄々と生きていた島さんはてっきり長生きするもんだと
僕は勝手に思っていた。
一時期彼は路上でアクセサリーを売っていたがその時の知り合いは皆生活を
固めていったが島さんだけは変わらずフリーキーな生活をしていた。
何と不器用な生き方だろうと思っていたがそれが彼の良さでも有る事は確かだ。
彼とヒマラヤのトレッキングに一緒に出掛けた事は良い思い出になっている。
わでぃの看板を島さんに2年前塗りなおして貰ったのも良き置き土産になっている。
享年68歳だった。
千佳ちゃんがスペインの食の王国バスクを旅行しお土産を持って来た。
生ハム、サラミ、タコとムール貝の缶詰等を肴に7,8人集まりワイン
を楽しみました。
新しい満月ポスターを郁美ちゃんが作ってくれました。
彼女らしい素敵なポスターです。
琉球、宮古島にリゾートバイトに行っていたばばへらさんが元気に
帰仙しました。
お土産のちんすこうを持って。
楽しく充実した生活を送った様です。
今夏は北海道を考えている様です。
そして海外も。
<今回の限定珈琲豆>
(ドミニカ シルベスト ナチュラル ティピカ)
個性的で強い甘味とイチゴのようなベリー系の香りが特徴。
標高、800~1,500m
品種、ティピカ
700円
挽売り、980円/100g
5月31日から6月6日までの1週間が国際禁煙週間で仙台でも各地でイエローグリーン
のライトアップが行われる予定です。
宮城県では勿論ミスター禁煙の黒沢氏が主導しています。
山形に向かう仙山線の陸前白沢駅当たりの南側に五つのぽっこりとした
山が見えてくる。
白沢五山と云われていて標高も殆ど同じで同じ頃に山が出来、その後
同じ様に侵食されて出来たと云われている。
前山を除くとお椀を伏せた様な形をしているが前山だけはお椀の一部
が平になっている。
兼ねてから平な前山の最高点は何処かと気になっていた。
頂上は何処かと間際らしいのは鬼首に在る須金岳が有名でガイドブック
には必ず頂上の話が出て来る。
須金岳は頂上候補が3か所有り、前山は4か所有る。
今回登山アプリで計ってみた。
昔持っていた高度計は気圧を入れなければならない本格的な物だったが
今の登山アプリは誤差は少し有るが便利な代物だ。
一番目は登って頂上台地の縁に着くと「地籍図根三角点」と書かれた木の標が在る。
此処がアプリで328mだ。
少し行くと二番目の「前山346m」と書かれた標識が立っていてここが前山の頂上と
されている様でアプリでは335mだ。
そこから数百メートル行くと三番目の少し小高くなっていて石は埋まっている所が
340mだ。
そこから暫く歩き尾根筋から離れた小高い丘が四番目でアプリで339mだった。
以前前山最高点の標識が立っていたがいつのまにか無くなっていた。
結論から3番、4番、2番、1番の順になる。
4番目は3番目と僅か1mの差しかないので残念だろう。
4番目は最初測った時は前山の最高点の数字が出て勇んで最高点の標識を作ったがその後
測り直したら違っていて標識を外したのだろう。
最も頂上は必ず最高点でなければならないという事ではなく頂上が最高点では無いという
山は実は多いのだ。
学生の頃から中東などマニアックな海外旅行をしてきた間宮君が来店。
最近は登山にも嵌り国内では冬の南アや八が岳に登ったりしていて
最近は南米のエクアドル最高峰のチンボラソ山は頂上までは行けなかった
がコトパクシ山に登った。
その前はキリマンジャロに登った。
次はパキスタンの山を狙っています。
彼はサラリーマンをしているが休暇をひねりだしている様だ。