<ルワンダ キニニ>
オレンジのような甘酸っぱい酸味と若干感じるフラットなほろ苦さ。
標高、1,800~2,250m
規格、スクリーン15アップ
精製、100%天日乾燥
品種、ブルボン系
カップ、シトラス、明るい酸味
生産者は零細農家です。
750円
挽売り、1,300円
<ルワンダ キニニ>
オレンジのような甘酸っぱい酸味と若干感じるフラットなほろ苦さ。
標高、1,800~2,250m
規格、スクリーン15アップ
精製、100%天日乾燥
品種、ブルボン系
カップ、シトラス、明るい酸味
生産者は零細農家です。
750円
挽売り、1,300円
毎年楽天の試合を見に東京から中西夫妻が来ます。
今年は二日続けて来て呉れました。
以前のスタッフの由利さんが岩手の実家の帰りに
店に寄ってくれました。
以前からスピークロウに行こうと話していたが今回も
ダメでした。
でも元気な二人の顔を見れて良かった。
5月13日(火)が次の満月で休みます。
アザラシ事古山氏が5月18日の午後に来店する予定。
彼は30年前位の客で現在浜松在です。
金成さんがいかにも古そうなスーダンの地図を持って来た。
どれ程古い地図か分からないがナセル湖が未だ存在して無くWadi Halfaの
町が北端に大きく載っている。
ナセル湖が出来る以前は人口2,3千人の大きな町だったらしい。
今は定かで無いが水没した後の町は人口は500人にも満たないだろう。
バッチ好きな大友さんには広末涼子のバッチを持って来た。
「大興安嶺探検」の本を読んだ。
1942年に今西錦司を隊長とした京大探検部の連中が満州の山奥の北部興安嶺を
探検した記録だ。
学生時代の川喜田二郎や梅棹忠夫等そうそうたるメンバーだ。
この本の解説を本多勝一がしているがその中でチョモランマで遭難したマロリー
の有名な「Because it is there」に付いて述べている。
彼の他の著書でも見かけたが、どうして山に登るのか?と問われたマロリーが
そこに山が在るからだと訳されているのは大きな誤訳だと本多は云う。
彼はそこに未踏峰のチョモランマ(エヴェレスト)が在るからだと訳すべきだと云う。
僕も常々納得いかなかった言葉だったが彼の説明を聞いてすっきりした。
10数年前学生だった頃のスタッフ、綾乃さんが旦那と
二人の子供を連れて来店。
旦那の戸田君も同じ頃バイトしていた事が有る。
彼は新聞紙でするガラス磨きが得意で今は高校で国語を教えている。
二人は兄弟で下の子は産まれて未だ2カ月だ。
綾乃さんは初期のウルルクのメンバーだった。
4月13日(日)が次の満月ですが営業します。
8日は忙しい一日を送った。
午前中は青葉の森を散策し昼からカタクリを求めて蕃山に登った。
松倉コースから蕃山、百年の森、蛇台蕃山を経て黒滝不動尊に降りた。
カタクリやイワウチワは咲いていたが松倉コースで一度見た花園は何も
咲いていなかった。
10年程前の今頃松倉コースで多彩な花々が咲いている花園に出会った
事が有る。
それから何度かその時期その場所を求めて行ったがまるで当時の花園が
幻の様に感じられた。
帰宅後フォーラムに映画を観にいった。
瀧内久美という女優がワンカット60分を一人で語り尽くすという映画
で以前同じ内容を桃井かおるが監督、脚本、主演をしたのを観た事が有る。
題名は「綺麗な悪」。