明日から6日まで京都のギャラリーで佐知子さんの個展が開かれます。
今日電報を送りました。
コロナ禍なので気掛かりです。
明日から6日まで京都のギャラリーで佐知子さんの個展が開かれます。
今日電報を送りました。
コロナ禍なので気掛かりです。
知っている限りで仙台のフレンチで最高価格の店は松家だ。
コースで一人2万円と聞くので高すぎて勿論行った事は無い。
千賀さんは在職中数回利用した事が有る。
彼の弟が同級生だそうだ。
僕が羨ましがっていたら「分かった、俺が亡くなり葬式の後の食事会
は松家を使うだろうからその時の名簿にマスターの名前を入れとくから」
と嬉しい返事を貰った。
ところが最近松家は営業していない様だと聞こえてきた。
こうなった以上千賀さんには長生きして貰いたい。
今日から楽天ペイが使える様になりました。
これでaupay,merpay,d払いと並んで4種使えます。
後はpaypayです。
2月17日(木)が次回の満月で休みます。
前述の黒猫が無くなった後に彼女の旦那が経営するバー狼煙に
数回行った事が有る。
店は高円寺南口の商店街の裏に在る。
或る時カウンターで飲んでいたら隣に座った人と話が弾んだ。
仙台から来たと告げたら彼は高校の友人が今仙台で内装の仕事
をしているという。
その友人は偶然にもわでぃの内装を設計、施工しているじゅんさんだった。
そういえばじゅんさんは吉祥寺出身と云っていたのを思い出した。
彼は鉄の造形作家で開店祝いに何か作ってくれるというのでハンガーを
作って貰った。
この時の鉄製のハンガーは未だに店の入口の横に備えられている。
高円寺の飲み屋と云えば「唐変木」は欠かせない。
北口商店街に在る安い飲み屋でママはわでぃに来てくれた。
昔ネパールで知り合った東さんはここの常連だったと聞いて驚いた事がある。
狼煙も唐変木も未だに健在だろうか?
録画していたエリックサテイの生涯を扱った番組を観た。
その中でモンマルトルのキャバレー「黒猫」の音楽を彼が
担っていたという。
昔高円寺の友人の所に居候していた。
彼の行きつけが駅近くのガード下に有るカウンターバー「黒猫」で
僕もよく行っていた。
店名の妖しさが気になっていたがママも又妖艶な雰囲気を漂わせていたので
名の由来を聞くのが野暮の様な気がして聞けなかった。
その内店はいつの間にか閉じられてしまった。
しかし今回の録画を観てキャバレー「黒猫」から取ったらしいと思いすっきりした。
黒猫は7,8人が入れば一ぱいになるような小さなバーだった。
ここに天竺五郎を名乗る男が常連でよくきていた。
彼は役者なのでタフで声が大きく又その声はよく通る。
暇な時は開店前から店の前に立っていて閉店まで飲んでがなり立てる。
我々客からも彼は顰蹙を買っていてママも閉口していた。
ママは堪り兼ね店を2が月程閉めた。
店が開いたというので行って見ると何とカウンターの中で天竺五郎が
大人しく皿洗いをしているではないか。
我々客は皆口あんぐりだった。
流石高円寺ならではだ。
わでぃがオープンする直前の40年前の話だ。
東急ハンズが買い取られたというニュースを見た。
東急ハンズが渋谷に最初出来る時その商品のコンセプトや立地の条件等
を精緻に分析した分厚い本を東京の出版関係の友人達が作って送って
来た事が有る。
普通はデパートなどでは扱わない様な漁具を売ったりユニークな商品構成
に皆驚かされた。
その当時東京に行った時本を作った一人に渋谷の店に連れて行かれた事が
有る。
その後池袋等に拡がり仙台にも店が出来た。
しかし多店舗化と共に尖った部分が無くなっていった様だ。
今当店で使用しているやかんは東急ハンズで購入したもので五徳の上で
とても座り心地が良い優れものだ。
東急ハンズの本は今店内のどこかに埋もれている。
数年前誰だか忘れたが「マスターここに本を置いとくからね」と
カウンターの上の棚に置いていった人がいる。
数日前たまたま手に取って読んだ。
大杉栄と共に無政府主義者で関東震災後甘粕らの憲兵隊に虐殺
されたという事位しか知識が無かった。
読んでみると彼女の強烈な個性に引きつかれた。
メキシコの女性画家フリーダカーロが想起された。
本の題名がこれまた凄い「村に火をつけ白痴になれ」
今日から栗とカボチャのカノムモーベンが入りました。
国分町割増し商品券が今月限りというので最後に残った
券で国分町の蕎麦屋「嘉平」に久し振りに行ってきた。
ここの蕎麦にはいつも満足させられる。
前回は4年前に行った。
その時脳梗塞になったので記憶に残っている。