今日5月6日(土)は満月で休みます。
作者別: wadihalfa
5月3日<水>閉店時間の延長
今日東京の中西夫妻から電話が有り例年恒例の楽天の試合観戦後に来店します。
その為3日の閉店時間を延長します。
どの位延長するかは定かでは無いが8時過ぎまでは大丈夫です。
来られる場合は電話下さい。
カフェ「soup」
以前客のNさんが従妹を連れて来た。
彼女から店を譲ってくれと云われたが未だだと断ったが今度
錦町にオープンした。
店名は「soup」で名前の通りスープがうりだ。
娘さんが花と関わっているので花も売っているそうだ。
店内はお洒落で女性が喜ぶ様な華やかな雰囲気の様だ。
しかしオジサン達が入るのは敷居が高そうだ。
株」地球システム科学
現在スーダンには日本企業がトヨタ等4社が進出している。
その一つが「地球システム科学」という壮大な名前を持つ会社だ。
この会社の海外支店がスーダンとボリビアだというマニアックさだ。
ここに7年勤務していたのがアラビアのロレンスを彷彿とさせる
わでぃの貴公子<奇行氏>七條さんだ。
彼はその前にジャイカでモロッコに2年いたのでイスラム世界の
オーソリティーだ。
彼らが成し遂げた最大の功績は「スーダンの水」というスーダン全国
の水事情を網羅した本を作った事で我が七條氏も関わっている。
当店に寄贈されているので興味の有る人は読んで下さい。
砂漠の貴公子も7年にも及ぶスーダン生活で流石に奥さんが黙って
いず退社して大人しく日本に戻っています。
「クバーノ」料理
サンモールを南に歩いていたらクバーノ<キューバのサンドイッチ>を
出している店を見つけキューバの旅を懐かしく入ってみた。
ピザやパスタを出すイタリア料理の店だ。
店名は「カオカオ」だ。
手軽に食べられるリーゾナブルな店です。
スーダン退避
今スーダンから日本人が多数退避しているが未だ20人程残っているらしい。
多分スーダンに滞在していると思われる毎月スーダンに行っている客の赤座
さんや雑誌「スーダンスキ」の編集をしたうざわさんは大丈夫だろうか。
スーダン人の親切さは強大なのでもし残っても大丈夫だと思うが。
上海料理「海麟」
当店の裏の大町通に面した所に上海料理「海麟」が在る。
安くて美味しく地域の人たちのたまり場でもある。
ここの団子は美味だ。
店主は徐さんで先週食べに行った時来年に閉店すると告げられた。
永く懇意にしていたので残念だが元気な内に辞めれて良かった
のだろう。
北マケドニア通貨「デナル」
細谷さんがエジプト、ギリシャ、北マケドニア、アルバニアを1カ月のんびり
旅行して今日来店した。
スーダン行きも勧めていたが内戦になっていて行かなくて良かった。
この旅行で北マケドニア通貨デナルを両替出来なくて1,500円相当分
持って来た。
誰か北マケドニアに行かれる方に渡したいとの事なのでそちら方面に
行く予定の方は連絡下さい。
中近東の通貨でディナールと呼ばれるのが多いがデナルもそうなのだろう。
「アンゴラ」研究
中国人の留学生で国際政治を専攻している修士の学生が来店。
率直な表現をする青年で好感が持てた。
日本人の青年でこのようなタイプが少ないのは何故なのだろう。
その研究対象がアフリカのアンゴラだ。
アンゴラは豊富な資源を持っている為に常に大国に翻弄されて来た歴史
が有りそれを研究している。
モザンビークも興味が有るそうだ。
両方共ポルトガルの植民地なのも理由が有るのだろう。
彼の出身地は西安だ。
西安と云えば秦の始皇帝だが未だ墓が発見されて無い。
思いつくだけでも墓が発見されてない歴史上の有名人はクレオパトラや
チンギス・ハーンが居て色んな人が今も探している。
クレオパトラはエジプトのアレキサンドリア郊外に在ると日本人も探
していている。
チンギス・ハーンも日本人が探していてかなりいい所まで迫っている
らしい。
日本では卑弥呼の墓はどうだろうか?
芝桜
先程菊地おば様が3種類の芝桜を持って来てくれました。
白、淡いピンク、紅色の3種類です。
早速外の階段に置きました。