千賀さんから北海道物産展で売られているルイベや北海道のハスカップの地ビール、十勝のハイボール、オホーツク海の流氷入りの網走ビール等の差し入れが有りました。
未だ残が有るので早い者順で頂けます。
千賀さんから北海道物産展で売られているルイベや北海道のハスカップの地ビール、十勝のハイボール、オホーツク海の流氷入りの網走ビール等の差し入れが有りました。
未だ残が有るので早い者順で頂けます。
つげ兄弟に付いて以下のメールがゆりさんから届きました。
「つげ弟さんの現在は、よくわかりませんでした。
以下のようなブログを発見しました。
つげ忠男はつげ義春の実弟で、やはり漫画家です。
でも作風がお兄さんよりもずっと地味で、マイナーなのでお兄さんほど知られていません。
それでも、私はつげ忠男の漫画が好きで本を持っています。
つげ忠男は漫画ではほとんど食べていけなかったようです。
いろいろな職業を転々として、千葉でジーンズショップを経営していたとか。
今はジーンズショップの経営は息子さんに任せて、どうにか暮らしているらしいです。
つげ義春の息子さんは病気でずっと引きこもりで、
つげ義春が世話をしているということですが、つげ忠男さんの息子さんは大丈夫なようで良かったです。
つげ義春もつげ忠男もコアなファンはついているのに、ずっと新作は描いていないのですね。
他人とはいえ、何だか心配になってしまうつげ一族です。
今は廃刊となった「旅行人」というバックパッカー向けの情報誌に詳細で見易い
街の地図が載っている。
画いているのは富永省三さんという人でわでぃの客もナイロビで会った事がある。
マニアックさに溢れていて地図だけ集めて本にならないかと常々思っていた。
インターネットに押されて旅行の情報誌を読む人が少なくなり地図だけ切り取り
ナショナルジオグラフィックと同じ様に興味ある人に譲る事にしました。
この旅行人達は山畑君が卒業する時に置いていった物です。
なお元祖バックパッカー情報誌の「オデッセイ「」は少し在庫を置いています。
今日からタイスイーツのプリン「カノム モーゲェーン」を出して
います。
さつま芋味とカボチャ味の2種類が有ります。
1個200円と手頃な値段です。
作り手は今夏タイに料理修行に行ったスタッフの利恵さんです。
11月の小笠原フェスに参加された方は食したと思います。
彼女は今度TBSカルチャーセンターでタイ料理の講師をします。
今度の演目は「ほつれる闇」という裁判劇だそうです。
今作家が一生懸命に書いているらしい。
というのでざんちゃんの役も未だだそうですが面白い
芝居になると請け負っていました。
日時、2020年1月29日から2月2日まで
場所、10BOX
入場料、3,200円<前売り
ポスターがわでぃに有ります。
少し丸くなって血色が良くなった岩附さんが久し振りに来店。
彼は元太陽工業の社員でわでぃの草野球チームの主要なメンバー
でした。
風貌に似合わずスポーツ万能です。
今は埼玉の久喜に住んでいます。
初老に近いと思われるフジヤさんですが筋肉を鍛える為に
両手、両足に仕事中も含め夫々1.5kg合計6kgの鉄の輪っか
を嵌めていると昨日聞かされ驚きました。
ユリさんから以下の投稿
「私も行きたいのですが
場所が不明?もしくは期間終了?で
検索しても見つかりませんでした。」
大友さんの話では六本木ヒルズの高層階に在るギャラリーが
集まっている一角に在るそうです。
弟のつげ忠雄は今どうしているのだろうか?
彼の独特のマイナーな世界が好きです。
民芸品の在庫を調べていたら大量のマラカイト石のネックレスが出て来て
早速店内に並べました。
これは以前東北大に留学していたタンザニア人夫妻が資金を算出する為に
大量にマラカイトのネックレスと黒檀の彫刻を持って来て買わされました。
穏やかな夫婦で店内で二人で踊ったのは体格の良さも手伝い迫力が有りました。
昨日出発した正龍さんからメールが来た。
ホーチミンで旨いビールを吞んでいて33度と暑いらしい。
多分ハノイは寒いと思うが。