作者別: wadihalfa
<今回の限定コーヒー> <ドミニカ ミゲル テハダ>
<今回の限定コーヒー>
<ドミニカ ミゲル テハダ>
今回の豆はドミニカからです。
コクの有る香りと爽やかな酸味がバランスよく広がり、
後口に心地良い苦みが拡がり、まろやかな口当たりが
特徴です。
一杯、630円
挽売り780円/100g
ポインセチア
楓色のポインセチアを「ハナムラ」の西村さんが差し入れて
くれました。
優しい色です
香港から
香港のホテルで働いている女性が休暇でお母さんと来店。
お母さんは以前わでぃツアーでメキシコに行った一員だ。
彼女の話だと香港の今は峠を越えかなり落ち着いているという。
休みには郊外の山にトレッキングに行っているらしい。
香港の生活は気に入っている様子だが今回のデモの影響で給料が
月5万円程下がったそうだ。
彼女の勤め先はリッツカールトンホテルです。
馬越石峠
松倉から旧道の馬越峠越えが2回失敗したので先週茂庭台から登った。
直ぐ登り口が見つかると思ったが思いのほか分かりにくかった。
道が見つかるとあっけなく峠に着いた。
松倉からの道を確認したくて峠から降りていった。
途中踏み跡程度になり殆ど人が通っていないようだ。
その藪の中の踏み跡から突然広い場所に出た。
そこは前回来た材木の集積所だった。
拍子抜けしたがここからは先ず登り口は見つからないだろう。
道が確認出来て気を取り直し峠に戻り萱が先山に登り白滝不動に下りた。
白滝不動は2m程の可愛い滝が有り中に不動様が鎮座している。
この次は黒滝不動に行ってみよう。
上原ひろみ
久し振りにCDが加わりました。
高橋君推薦のジャズピアニストの上原ひろみです。
超絶技巧のピアノは凄いの一言にすぎます。
県美術館
今日イギリス人のアンディがやって来て今度県美術館で「アイヌの美しき手仕事」展
が有ると報告に来た。
特に3月8日にムックリの演奏が有るらしい。
飛龍山
先日テレビの「ぽつんと一軒家を見ていたら途中の道があれっ何処かで見た場所だなあ
と思っていた。
確信に変わったのは昔の建物の写真が出て来たからだ。
この建物は10年前に焼失したらしい。
20年以上前に岩手の宮の守に蕎麦を食べに行った時地元の人に変わった温泉が在ると
謂われ間違って行ったのがこの飛龍山だった。
湯に入る禁止項目に酒を飲んだり魚や肉を食べたりした後には入ったらいけない等の
10箇条が書いていて新興宗教の施設の様でおどろおどろした雰囲気に包まれていた。
その後謂われた平山温泉に行ったら極く普通の温泉に感じられた。
おどろおどろしいと云えば山形の肘折温泉の奥に在る今神温泉の右に出るものが無いが
ここも閉じてしまったようだ。
愛の伝道師千賀さんから差し入れが
千賀さんから北海道物産展で売られているルイベや北海道のハスカップの地ビール、十勝のハイボール、オホーツク海の流氷入りの網走ビール等の差し入れが有りました。
未だ残が有るので早い者順で頂けます。
つげ兄弟に付いて
つげ兄弟に付いて以下のメールがゆりさんから届きました。
「つげ弟さんの現在は、よくわかりませんでした。
以下のようなブログを発見しました。
つげ忠男はつげ義春の実弟で、やはり漫画家です。
でも作風がお兄さんよりもずっと地味で、マイナーなのでお兄さんほど知られていません。
それでも、私はつげ忠男の漫画が好きで本を持っています。
つげ忠男は漫画ではほとんど食べていけなかったようです。
いろいろな職業を転々として、千葉でジーンズショップを経営していたとか。
今はジーンズショップの経営は息子さんに任せて、どうにか暮らしているらしいです。
つげ義春の息子さんは病気でずっと引きこもりで、
つげ義春が世話をしているということですが、つげ忠男さんの息子さんは大丈夫なようで良かったです。
つげ義春もつげ忠男もコアなファンはついているのに、ずっと新作は描いていないのですね。
他人とはいえ、何だか心配になってしまうつげ一族です。