丸森で藍染め制作をしているヤマキさんが久し振りに来店。
コロナの影響で作品展の中止が多くなっているそうです。
丸森で藍染め制作をしているヤマキさんが久し振りに来店。
コロナの影響で作品展の中止が多くなっているそうです。
久し振りに以前のスタッフの名取在のアベちゃん夫妻が来店。
気になっていた名取の那智熊野神社の話をしたら彼らの
住んでいる所は直ぐ傍で彼は神社の手伝いもしているそうだ。
多賀城の歴史博物館の中に最盛期の那智熊野神社の模型が有り
気になっていて訪れたいと思っていた。
当店でも2回写真展を開催したホセ中村さんが広大なヒマラヤを
撮った写真を飾ります。
日時、8月7日<金>-9日<日>
場所、ギャラリー専<国分町3-9-9、tel 721-5221
3日間しかないのでお見逃しなく。
昨日ハナムラさんの前を通ったら朝顔が目に留まって
買って来て店の前に置いた。
昨日は蒸し暑くこの季節にはやはり朝顔だと思う。
未だ1輪しか咲いてないがこれから次々と咲くらしい。
色は今は白だが少しピンクがかりそうだ。
昨年の夏札幌を訪れた際和田夫妻と会いました。
その時彼は知床のシャチを追いかける番組を作っていると
云っていた。
その番組が再放送で7月23日<木>朝10:05からNHKスペシャルで放送
されます。
未だ見てない人はぜひご覧ください。
興味深いです。
8月4日<火>が次の満月の店休日になります。
先日亡くなられた大沼氏の奥さん<旧羽倉>が生前彼が好んだミートソース
を骨壺を抱変えて食べに来た。
彼から寄贈された「世界が見た福島原発災害7」を手に取った。
執念と思われる様な詳細な記録集で「世界が見た福島原発災害」シリーズだけでもで7冊目だ。
この本を出版した緑風出版だけでも数えてみたら訳書を含めて13冊有る。
その他の出版会社からも膨大な著書<教育関係、イスラム、イラク、ペンタゴン等に関する本>や訳書が有る。
一体全部で何冊出したのか分からない程の驚くべき出版量だ。
倉庫を整理していたら昔旅行で行ったイスタンブールで買った
海泡石のパイプが出て来た。
手放すのは少し惜しいが僕はパイプを吸う訳で無いので店内で売る
事にした。
パイプを吸う訳で無いのに何故購入したかと云えば昔愛読していた
北杜夫の小説に猿のパイプという話が有った。
猿が木を細工してパイプを作ったのが極めて希少な物だとの伝説の
話だった。
この話を思い出して思わず買ってしまった。
勿論猿が作った物では無いが材質が海泡石という名前が気に入った。
朱美さんのお母さんが100歳で亡くなり急遽ハワイからサンフランシスコ
経由で来日しました。
帰りはグアム経由で帰ります。
入る時に14日間帰った時に14日間隔離されるので大変です。
彼女は変わらず元気な様子で皆さんに宜しくとのメッセージです。
予備校再開で卍さんが久し振りに来店。
元気な顔を見せてくれました。