間宮君来店

2年前卒業した間宮君が出張で来店。

彼は中央アジア好みなのでバックパッカーの雑誌「旅行人」のバックナンバーを見せたら

この雑誌の存在を知らなかった。

彼の世代はもう旅行人では無いのだ。

旅行人でいつも感心するのがこの雑誌にいつも載せている各都市のマニアックな地図だ。

富永省三さんが自分の足で歩き回り地図にしている。

その詳細さと正確さそして見やすさは驚嘆するしかない。

地球の歩き方の地図とは雲泥の差だ。

彼は滞在したジョージアの首都トビリシを描いた富永さんの地図に見入っていました。

 

超霊能者イクミちゃん

以前のスタッフイクミちゃんが今回のトンガ火山の前兆を感じていたという。

彼女は3.11の時も地震の前の2週間位前からずっと頭痛等が激しくなった

という。

大きな地震の時はいつも数日前から感じるらしい。

メキシコの火山噴火の時数日前から色んな動物や昆虫が逃げ出したのが観察

された事が有る。

彼女もそれらの動物と同じように何か感じる能力が有るのだろう。

彼女の霊感力の強さは母親譲りらしい。

彼女の遠視力も母親譲りだ。

2.0も軽く見えるので自分の視力の限界は分からないらしい。

わでぃの店の中から青葉通りの向かい側<推定50m近い>の自販機から取り

出している缶コーヒーの銘柄まで分かる。

彼女のお父さんも秘境定義出身だというのも何だか怪しい。

トルコワイン、チャンカヤ

昨夜はトルコおたくの女性が珍しいトルコワインを持ってきて

一緒に飲んだ。

白のチャンカヤという銘柄だった。

こくが有り美味しかった。

netで買うと2千円もしないのだが某トルコ料理店では6千円もする。

遅くには黒沢さんが寄ってくれた。

仙台市地下鉄の怪

地下鉄に乗り仙台駅で降りアエルに行こうと思い構内の地図で確認したら

北7か北8の出口が近い様だ。

それからいくら探しても案内表示の北7,8が見つからない。

どこの出口表示も北1から北6までだ。

勘違いしたのかと思い最初の構内地図を確認したら確かに北7,8,9の出口

が載っている。

これはどういうことだ。

考えられる可能性は

1<呪文説>或る呪文を唱えると立ちどころに北7-9の出口が開く。

2<従業員説>地下鉄従業員専用。

3<殺人事件隠蔽説>誰か殺人事件を起こし北7-9の出口に埋めている。

4<秘密な通路説>秘密の通路<以前客のUFO作家が地下鉄北仙台辺りに秘密の通路

が有ると唱えた。設計図が怪しく又北仙台駅の工事期間が以上に掛かったという。

霞ヶ関の地下にもそれと同じようになっているという。

東京がいざと云う時の政府の備えの秘密基地に違いないという。

彼はこれを小説にしてNHKの懸賞小説に応募した。

その中に当店もカーツームという名で登場した。

もしこれが本当なら国家機密を知った彼も舞台になった当店も政府から狙われる。

その当時皆緊張した時を過ごした。

警察に捕まらない様に立小便もしないようにした。

UFO作家は元々頭がおかしいので彼が捕まるのは生が無いがこちらに波及しない様に

悪魔の様に色々企んだ。

5可能性は無限に有るが書くのが面倒になった。

誰か真相を究明して欲しい。

 

気分が乗らない3回目の接種

一昨日接種券が届いたのでnetで取り合えず予約を入れたら取れて

しまった。

嫌なものは早く済ませようと思い会場のヨドバシに駆けつけた。

接種者は少なくスタッフの数の多さが目についた。

コロナワクチンの効果に疑問が残るのであまり気が乗らない。

1回目も2回目も副反応が少なかった。

今回も今の所注射した部位が少し痛むだけだ。

中華亭

昨日初めて白石のソウルフードとして名高い中華亭の仙台支店に行った。

最初に啜ったスープはコクが有りとても美味しかった。

麺はあまり特徴が無い。

場所は23夜堂の向かいです。

ここ数年来正月の年賀の張り出しを使い古していたが段々

傷んできた。

それを見かねて今日新しい書を持って来てくれた。

「虎」が2枚、「楽」が1枚です。

早速店内に貼りました。

 

おでんの三吉

前回のトルコレストランに懲りて今回は入店するとき商品券が使えるのを

確認した。

以前30年位前に一度行った事があるおでんの三吉に行って前回のリベンジを

果たすことが出来満足した。

とほほのトルコレストラン

昨年末は予約が一杯で行けなかったトルコレストランに年が明けて

早速行ってみた。

勿論5割増し商品券を携えて。

しかし注文するメニューの半分は正月明けと云う事で仕込んで無かった。

それでも五割増し商品券の威力で子羊のソテーやひよこ豆のスープやマトンの

ハンバーク等を頼みまくった。

さて会計の段になり商品券を差し出すと「今使用してないんですよ」という。

netには提携店の欄に載っていたのに。

「面倒なので止めました。」

トルコ人にこれ以上言ってもしょうがないと思ったが納得がいかなかった。

トルコワインもグラスで950円と高い割には美味しくなかった。