岸田秀氏死す

精神分析学者岸田秀が3年程前これが最後の本と云っていたのを読んだ事が有る。

その通りになった。

彼が出版した本は50数冊と云われる。

其の内20冊位を所有している。

読書家で無い僕としては異例の事だ。

その位入れ込んでいる。

彼の本を読むと世界の色々な謎が見事に解かれる。

まるで魔術師だ。

彼が導き出した「唯幻論」はこれからもっと注目される事に違いない。

 

「新あつい壁」

ハンセン病患者が死刑になったいわえる「菊池事件」に関する映画。

当店にて前売り券好評発売中。

日時、7月11日(土) 13:30

場所、メディアテーク7F

前売り券、1000円

監督、中山 節夫

 

イエティの正体は?

根深さんの本「イエティ」を読んだ。

副題はヒマラヤ最後の謎「雪男」の真実とある。

根深氏は河口慧海がネパールからチベットに密入国した峠を彼の著書から永年

調べていてここだと最近断定した。

彼は又雪男の正体を探す為に20数年掛けてチベット、ネパール、シッキムを歩いた。

その彼の結論は雪男の正体はチベットヒグマだ。

やっぱりかと思うのと残念だと思うのが交錯する。

1976年アンナプルナとダウラギリの谷間のゲストハウスで3週間程番頭をしていた

時ヨーロッパからアンナプルナに雪男探検隊が来たが地元の人たちはアンナプルナには

雪男は居なくてダウラギリに居ると云っていた。

フィリピンの小野田さんを見つけた鈴木氏は雪男を探しにダウラギリに行ってその姿を

映像に撮ったが現像したら映って無かった。

もう一度チャレンジしてダウラギリに向かったが雪崩に遭って亡くなった。

彼はダウラギリに雪男が居るという情報を多分地元民から聞いていたのだろうか。

カンパ族

僕が70年代にネパールに行っていた時ネパール政府に対するカンパ族の反乱と

度々聞かされていた。

カンパ族はチベットとの境の山奥に住んで居る人たちと思っていた。

それが最近読んだ本でカンパ族はチベットのカム地方の人々だと分かった。

カム地方と聞いて最近読んだ「天空への旅人」で西川氏が木村氏と共にチベット東部

に旅した地方で直ぐに分かった。

治安が悪い事で名高った様だ。

そのカンパ族も米中の争いに巻き込まれて滅ぼされた。

僕は羊と山羊の区別が瞬時に出来ます。

院生の頃モンゴルから来店していたイムさんが20数年振りに来店。

彼は戸敷氏やウヌルさん達と同じ研究室だった。

丁度戸敷氏と親しいナオさんが居たので話が弾み戸敷氏にラインした。

彼は東京で会社員をしているが入社試験で先輩からインパクトの有る事

を云わなければいけないと云われ考えて「僕は羊と山羊の区別が瞬時に出来ます。」

と云ったそうだ。

流石にモンゴル人でしか言えない言葉だ。

エジプトへの取材旅行から帰国。

カメラマンの岩間さんが地球の歩き方のエジプト編の取材で

エジプトへ行き実家の釜石に帰る途中に寄ってくれました。

今回は大エジプト博物館が開館したので合わせて行った様です。

ルクソール等も周りグライダーにも乗り空中からピラミッドを撮影

したそうです。

順調に行けば12月頃に改訂版がでます。

地球の歩き方のエジプトとトルコの写真は彼が撮影している。

彼は当店でわでぃはるふぁに行った35人目の客です。

パセリの苗

パセリの種を何度か自宅のプランターに植えたが芽が出なかった。

そこでパセリの苗を買う事にし店の前で植えてみている。

満開のシャクナゲも買い店の前に飾っている。