「猿語小辞典」

今ナイル川源流を求める探検史「白ナイル」を読んでいる。

そこにイギリス人探検家バートンが載っている。

彼は語学の才が有り少なくとも29か国語を話しかつ書いたと云われている。

その上30匹の猿と暮らしその叫び声を研究し、ついに「猿語小辞典」を作ることに成功

したという。

これは本当だろうか?

ちゃんとした探検史の本のはずだが。

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