今年からケーキ類を値上げしたが、その分大きくしました。
12.5%増なので食べ応えが有ります。
当店のチーズケーキはグリテンフリーです。
今年からケーキ類を値上げしたが、その分大きくしました。
12.5%増なので食べ応えが有ります。
当店のチーズケーキはグリテンフリーです。
以前当店の近くに在った韓国料理店「しゅん」は美味しく又
ママの人柄も良く僕を始めお客さん達もよく通っていた。
その後二日町に移ってもあの味が懐かしく時々通っていた。
その後ママの体調が優れなくなり1年前に店を閉めた。
その後も店を引き継ぎ同じ韓国料理を出していると聞いて行ってみた。
メニュー等は変わっていたが変わらずアットホームな感じが残り味も
美味しかった。
新しい店の名は「エリネ」。
今度の満月は12日(水)で休みます。
[SONIDO DEL VIENTO]
和洋折衷オリジナルミュージックです。
場所、松竹
日時、2月15日(土)午後6時
料金、7,000円(お料理、飲み放題込み)
前回北九州と関西の角打ちの旅に出た大友氏は今度は
名古屋と岐阜の角打ちの旅に出ます。
丸森立石の謎の施設に付いてもしかしたら世界初の人工松茸
栽培の施設かも知れないと思う。
立石に登る前に近くの岩岳に登った。
我々は第Ⅰ登山口から登り第2登山口に降りた。
後で第3登山口から登った人のブログを見たら登山道の至る所
に進入禁止の立て看板が有る様だ。
調べたらこの一帯は松茸の産地なのだ。
この松茸業者が人口栽培を夢見て作ったのがあの謎の施設ではないだろうか。
形が良ければ一本1万円で売れる。
年一万本作れば何と1億円になる。
結構な商売に違いない。
「大興安嶺探検」という今西錦司が編集した探検記の文庫を千賀さんから
送呈された。
今西錦司を隊長とした1942年に行われた北部大興安嶺探検隊の公式報告書だ。
今西錦司は子供の頃からアフリカのゴリラ探検記等で馴染みが有る。
隊員にはヒマラヤ探検で有名な川喜多二郎も学生で参加している。
以前から千賀氏は何故かこの大興安嶺に非常に関心を持っている。
大興安嶺は標高は最も高い所でも1,500m程と大した事は無いが人跡稀な土地だ。
冬の寒さが厳しくジャングルになっている様で少数の狩猟民族だけが暮らして
いる様だ。
以前この大興安嶺の北に位置するハバロフスク市に行った事が有る。
そこの博物館で巨大なヤマネコのはく製を見た。
巨大だが顔は猫なので不思議な感じを持った記憶が残っている。