九段理江は凄い作家なのか?

小説家志望の男性が久し振りに来店。

津軽出身の同郷を連れて来た。

同郷の彼も一時期作家を目指していて現在も小説を年130冊読んで

いるそうだ。

その彼の一押しが芥川賞を取った九段理江で彼女の凄さを酔いに任せて

熱弁した。

特に魅了された作品は芥川賞を取った作品より「School girl」だそうだ。

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