「アンゴラ」研究

中国人の留学生で国際政治を専攻している修士の学生が来店。

率直な表現をする青年で好感が持てた。

日本人の青年でこのようなタイプが少ないのは何故なのだろう。

その研究対象がアフリカのアンゴラだ。

アンゴラは豊富な資源を持っている為に常に大国に翻弄されて来た歴史

が有りそれを研究している。

モザンビークも興味が有るそうだ。

両方共ポルトガルの植民地なのも理由が有るのだろう。

彼の出身地は西安だ。

西安と云えば秦の始皇帝だが未だ墓が発見されて無い。

思いつくだけでも墓が発見されてない歴史上の有名人はクレオパトラや

チンギス・ハーンが居て色んな人が今も探している。

クレオパトラはエジプトのアレキサンドリア郊外に在ると日本人も探

していている。

チンギス・ハーンも日本人が探していてかなりいい所まで迫っている

らしい。

日本では卑弥呼の墓はどうだろうか?

 

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