インド映画の次回作が「マスター、先生が来る」だ。
パンフレットには激アツ教師が極悪少年院に殴り込み、
みんなまとめて更生だ!
これもタミル映画だ。
インド人はスーパーヒーロー願望が強い。
インド人がこよなく愛している神と通底していると思われる。
インドの映画界は未だ活況を体しているが70年代80年代と比べると明らかに
熱さが下がっている。
数年前渡印して映画館に入った感想だ。
世界各地で見られる様にテレビやスマホが普及したためだろうがそれでも圧倒的
に映画製作数はずば抜けて世界一だ。
それから鉄道ファンお待ちかねの「霧幻鉄道」が来る。
最近再開された只見線を300日撮り続けた男の記録だ。