昨日佐々木さんが早い時間に飲みに来た。
彼は山男で1975年ネパールのアンナプルナサウスに挑んだ事が有る。
その時標高5,200mの雪原でイエティ?らしきはっきりした足跡を発見。
足の長さは30cm程で足跡は急峻な谷に向かっていたらしい。
これをイエティの足跡と云わなければ何というのだろうか。
僕は以前アンナプルナの展望台で名高いプーンヒルに登った事がある。
標高3,000mの峠から目の前に手が届きそうな近さにアンナプルナサウス
が聳え頂上辺りの雪煙も手が届きそうだった覚えがある。